始めに読むと複雑な心境になる
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え?前書き始まってましたの!
〈注意〉
この作品は、一歩先から闇ミレニアム記念特別作品であり、皆様の提供されたネタにより更新します。
多少本編を読んでいればキャラについては大概分かります。
なお、この作品が本編に影響するかどうかは作者次第です
ちなみに今の作者の心境
「やっほ〜。ついに2000人突破だよヒャッホ〜。今からオホーツク海にダイビングだー。唸れ俺のコスモ―――――――」
作者に変わって霞が御送りします
さて、今回のRPG編、一歩先からヤミ【集えぼくらのあーるぴーじー】に踏み込む事が出来たのは皆様のお陰です。作者他、キャラ一同お礼申し上げます
さて、本作品はRPGです
魔法も出ます。
必殺技も出ます。
勿論モンスターだって出ます。
そこで簡易説明
※魔法についつ
魔法につきましては基本的に分かりやすい名前にします
例――ファイヤー、サンダー、アイス
次に名前の前にM、G等の記号がついた場合、威力が上下をさします
M――メガ
G――ギガ
魔法について面白いものが浮かんだら教えてください
「うわ〜、離岸流だ〜、たすけ――――」
※必殺技について
説明必要ですか?
「うわ〜、流されるー。誰か本当にたすけ――」
※モンスターについて
読んで字の如くです
敵です。味方になりません。多分
「がぼぼぼぼぼ・・・・・・・・・」
さて、本作を始めるに前に、キャラの職業について少しだけ教えます
大甼加弥――格闘家
性格――楽しい事を皆で楽しむ。パシリ嫌い(最近薄くなっている)
先塚洸夜――シスター
最近気になること――何故か僧侶の筈なのに攻撃呪文を覚えたこと
大川深娜――魔術学教師、及び城守団隊長
最近出来たこと――召喚術で校長のズラを生徒にバラしたこと
以上です。
え?慎とか俺はって?
男の説明は別にいいんじゃない?
ほら、作者溺れ死んだみた――
「D〜〜〜〜ie!」
〈海から鎌を手に飛び出す作者〉
「ぎゃ〜〜化け物〜」
〈全力で逃げる霞〉
全く霞は、人か死にかけたのに無視とは。後でぐーキックだ(足の指を内に曲げて指の第二関節当たりをぶつけるように蹴る技)
で、何処まで説明したかな・・・・・・(読み返す作者)
あ、はいはいここね。
男子の説明ね、パス
それでは最後になりました。
私の作品は、皆様に支えられて成り立っております。
皆様が読んでくれたり、感想を書いて下さる事により、作者、ウドの大木はウドの巨木位にまで元気づけられます
これからも、どうぞ宜しくお願いが致します
ふう、
「お疲れだな作者」
おお霞か、いやー柄にもなく真面目に最後を閉めるのは大変だよ。やっぱ笑い必要かな〜
「それもいいが仕事始まるぞ」
え?仕事?
「これから毎晩ひたすらネタを考えてからケータイに打ち込む仕事」
え!ちょっと待って。今日からいきなり!
いやいや冗談キツイよ霞
「冗談?なに寝惚けた事を」
パチン(指を鳴らす)
ザザッ(作者の両サイドに黒いスーツを着た加弥と深娜)
な、なんだ君達は、わ、私は作者なんだ、本当に作者のウドの大木なんだ。止めろ、引っ張るな、つうか二人とも強すぎ、ズボンの端々を引っ張らないで、伸びる、伸びちゃうから
「慎、黙らせろ」
ドフ(めり込む拳)
げぇは〜・・・・・・
その光景を撮影し続ける先塚
「この見苦しい光景を全国に地デジで流されたくなかったらキリキリ働くんだな」
た、助けて・・・・・・・・・・・・・・・
全く作者ときたら私がわざわざ来てやったのにこんな態度とは。
いい加減にしないと後で酷いですわよ
何?第一話の第一声が私?
まあ、そうでしたら今回の件は不問に致しましょう。
今後気をつけなさい