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サイドe
超短文です。少し付き合ってください。
貴方がこの立場に立つなら。aに実刑を求めたい?それとも他の策があるか探したいか?これは決して人ごとではない。
今回、私は多くのネットを見る中で心神喪失者の無罪判決が出た際の、冷たいコメント欄を見てこの作品を書くことを決めた。法律は常に社会のためにあり、心神喪失者が望まず病気を患い社会の外に置かれる架空の現実を書いている。社会を守るためならば仕方ないと考えるのをやめている人も多い。当たり前の話だ。なにも悪いことをしていないのに怪我をさせているのだから。下手をしたら死んでいるかもしれないのだから。
そして何より、僕らは関係者にならないだろうから。そう、決めつけている。その理由は単純、なかなか事件は起きないのだから。
しかし、だからこそ自分がそうなったらということをこの作品を通してでもいいし、ネットを見てでもいいから考えてほしい。
被害者にもなりうる。加害者にもなりうる。そして家族もが関係者になりうる。今回は被害者になってしまったときのことを想像して貴方の物語を作ってほしい。
お付き合いありがとうございます(最終回ではありません)。ここで第一章は終わりです次の章に乞うご期待!




