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短編集[1]

その言葉たちは真実か?

作者: 紡 獅兎

お待たせ致しました。

短編小説です。



言葉は本当なのか、嘘なのかを見分けるのは難しい。

信じていいのか分からなくなる事が多い。

相手が自分を信じてくれていても、自分は相手の事を信じられずにいることが殆どだ。


綺麗な言葉は言うことは簡単で。

それが嘘か真かなんて本人しか分からない。


ネットでもリアルでもそれは変わらない。

簡単にネットでの出会いで会ったりしている人を見る。


そんなに簡単に信じていいのか?と其れを流し見る。

傍観者になっているが、本人が決めた判断だ。

それに口を出す権利などない。


其れで本人が良い意味でも悪い意味でも学ぶなら。

本人のためになるだろうから。


世の中はそんな甘くないってことも実体験した方が良いから、だからこそ敢えて声掛けをすることはしない。

自分とは合わない人もいるから。


ネットは多くの人と繋がれる利点があるが、

発信される情報が正しいものかどうかは不明瞭だ。

判断は自分でしなければいけないからこそ、難しい。


自分を受け入れてくれる人たちだけに囲まれて幸せだろう。しかし、其れは本当に幸せか?

合わない人との出会いも必要不可欠ではないか?


人それぞれの感じ方がある事を学べるから。

何が常識かを知ることが出来るから。


だからこそ、色んな人たちと触れ合うことが必要だと僕は個人的意見として考えている。


貴方は、どう思いますか?

今回はここまで。また、お越しくださいませ。

読んでいただき、ありがとうございました。

拙い文章ですが、暇つぶしになれば幸いです。

ではまた、次の更新でお会いしましょう。

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