表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/14

心が折れた精神科医

彼は翌朝、医大で咳込んでいる

「風邪かい? 片平先生。」

おはようございます。どうやら気温差で風邪を…。

内科の先生に診てもらおう。

高岡教授の提案で彼は内科外来へ

「扁桃腺が腫れてる。風邪だな。温度差もあるが、典紀、お前は頑張りすぎなんだよ。」

彼を診断した内科の担当医は高岡医師と旧知の親友

「おいおい。そこまで言わんでいいだろ。」

すかさず高岡医師が割って入る

小杉先生の言うとおりです。

神妙な顔の典紀とは逆にいらだつ表情は高岡医師のほうだった

言い方にもほどがある。片平先生は傷つきやすいんだ。

だいたいお前は言いすぎも言い方も考えんだろ。

「ああ。俺はこんな言い方しかできん。」

典紀は誰もいないフロアーに逃げ込んだ。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ