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装備発注
称号考えるのが辛い 効果とか
無いと物足りないし
今回は間に合わせじゃなく本格的なのを買うことした
「防具1式作って下さい」
「方向性」
「全身を動かすのに邪魔にならない
重過ぎない 頭装備は目はちゃん見える用に」
「素材あるか?」
「これだけの種類」机に出して行く
それを使えるかを判別して行く
「品質に問題は無い 使えるのがお前から見て左だ」
右は回収して左の素材を大量に置いた
「代金は」
「完成したらだ」
「分かった 何時頃出来る?」
「1週間」
「分かった」
こうして武器防具を発注した