5.俺と彼女の日常はこんな感じです。
朝、俺の朝は遅い。
目が覚めた後、洗面所で顔を洗い、朝ごはんを食べる。
ちょっと余った時間は録画しといた5分アニメをみる。
「ん?」俺は時計を確認する。
「やば!早く行かないと遅刻だ!!」
俺は大慌てで靴に足を通す。
そして、小さな小部屋に一言「行ってきます」と行って学校へと向かった。
朝、私の朝ははやい。
目が覚めた後まず洗面所で顔を洗う。
そして朝ごはんを食べる。
ご飯を食べた後は余った時間エロ同人誌を読む。
「グヘ…グヘへ…ん?」
私が時計を見てみるとそろそろ学校に行く時間だった。
そして私はお母さんに一言「行ってきます!」と言って学校に向かった。
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俺は学校に到着。
そしていつも通り授業を受ける。
「はぁ…」俺はため息を一つ。
退屈だなぁ…大体授業の進むスピード遅いんだよ…こちとら数学の教科書全て終わらせたわ。
「はぁ…」再びため息を一つ。
エロ同人誌読みてぇなぁ……
俺は机に肘をついて空を眺めていたのだった。
私は学校に到着。
そしていつも通り授業を受ける。
「ん~…」私はシャーペンを顎に当てながら今度のコミケの事を考えていた。
どうしよっかなぁ…
今回のコミケ行くの迷うなぁ…
いつもばれないように変装して行くからめちゃくちゃ暑いんだよねぇ…
まぁエロ同人の為なら何でもしてやりますよ!ん?てか待てよ…今回は同島連れて行けばいいじゃん!!そうだよ!!よし!アタッカーは同島に任せて私はディフェンス~…何かこう言う事考えてると物凄くエロ同人誌読みたい…
私は物凄くうずうずして、授業にまったく集中出来なかった。
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「ん~!!終わったー!!」俺は背伸びをする。
そして、学校から解放されれば後は帰るだけだ!!
「終わった終わった~♪」私は学校が終わって上喜元になる。
よし!学校から解放されれば行く所はただ一つ!!
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俺は家の前まで到着した。
すると「あ」「あ」誌人がいた。
お互いに、あ、と言う一文字を同時に口にした。
「ははは!」俺は何故か笑いが出た。
何でかはわからないけど、その時不思議とこう思ったんだ。
幸せだな…って。
そして俺は笑い終わった後「一緒にエロ同人読むとしますか!」と言った。
勿論、誌人の答えは「おうともよ!」OKだった。
この後めちゃくちゃエロ同人読んだ。
読んでくださりありがとうございます!!
今回は二人の日常的な物を書いてみました!!