9.俺と彼女の敏感そうな所。
ひっさしぶりの投稿となります!
この作品は本当に、思い付いたらその話を書く!
と言う感じなので更新日は本当にわかりません。
申し訳ありません…。
今回は短いですが、楽しめて頂けたら幸いです。
「なぁ誌人…」
「なんだい同島?」
「お前さ…。
俺としたいとか思う?」
「思うよ。
当たり前じゃん。
私は同島の事を見てるだけで濡れそうだし、正直今すぐ押し倒してフェラしたい」
「…そっか」
この俺の突然のセクハラ発言にこんな真顔で、真面目に返されると何か逆に羞恥心が芽生えるな。
まぁ…俺が何故突然こんな話をしたかと言うと、俺達は毎度の如くだが、この狭い部屋で一緒にエロ同人を読んでいる訳だ。
そんな中で、したい、とか、されたい、とか、そんな感情が芽生えるんじゃないかと言う疑問だった。
けど…。
聞いてすんげぇ後悔した!
何か気まづい!何かすんげぇ誌人としてぇ!
てか俺達本当、未だにキスすらしてないんだよなぁ…。
やっぱ普通じゃないよなぁ…俺等の関係。
「はぁ…」
「むむ?同島君。
元気がないようだね」
「まぁな…」
誌人は、エロ同人を閉め、こちらにバッと視線を向ける。
それに溜め息混じりに答える人誌。
「仕方ないなぁ…。
私がとっておきの暇潰しを教えてやろう」
「と言うと?」
「敏感な場所当てゲーム!」
「うっわ!
嫌な予感しかしないタイトル」
「ゲームのルールを説明しよう!
ルールは簡単!お互い、交互に敏感そうな場所を触り、先に声を出した方の負け!」
このルール説明からすると確実に不利なのは男子諸君にはわかっているはずだ。
てか、このゲーム酷すぎんだろ。
どこのAVだよ、いやマジで。
「え?てかマジでやんの?」
「あったり前でしょー?
それじゃ私から行くよーえい!」
その可愛らしい掛け声と同時に、太ももを少し触られる。
「…」
謎の沈黙。
嫌なにこのゲーム、シュールすぎる。
おいとりあえず誰かシュール⚪ストレミングス持ってきてこの空気変えろ。
「それじゃあ今度は俺からでok?」
「ど~ぞ~」
俺が恐る恐る聞くと、頬をぷく~っと膨らませ、少し不機嫌な誌人。
可愛いなおい。
「んじゃ遠慮なく…」
俺は誌人の足に手を伸ばそうとした。
けど、俺の手は止まる。
本当に足でいいのか?
この選択は男子諸君に、このチキン野郎と罵られるんじゃないのか?
もしここで足を普通に触り…そして、真顔の誌人を見せてしまって男子諸君等は喜ぶのか?
否だ。
否に決まっている。
ならば選択肢は一つなのか…?
「…っ」
俺は視線を足から少し上にズラす。
あの…あの胸を、揉みし抱くべきなんじゃないのか?
男なら一度は夢見るおっぱいの感触。
それが味わえる…今がチャンスなんじゃないのか?
俺の彼女…つまり犯罪ではないはずだ。
それにさっき言っていた。
俺としたいと…ならば…ならば…。
ここでの選択肢は一つしかないだろ!!!
俺は腕を真っ直ぐと伸ばした。
そしてそれを掴み、持ち上げ、片腕で固定し、手の平を広げる。
「くらえ!
コチョコチョコチョ」
「っ!!!」
足の裏コチョコチョ攻撃。
俺は、美しいほどの指使いを見せる。
「コチョコチョコチョ」
「あははははっ!
ちょ…やめ…あっ…んっ…あは…ははは!」
誌人は身動きが取れず、そのままされるがまま。
そして、誌人は腕を上げて「ギブギブ!」と叫び、人誌は勝利した。
え?このチキン野郎?
聞こえないなー?俺はいい仕事したよ
ちゃんと声聞こえたっしょ?
え?喘ぎ声とか期待した?
いやいや、そんなん期待されてもねぇ。
二人の関係は、まだまだこのまま続きそうです。
読んでくださりありがとうございます!
次の更新日はいつになるかわかりませんが、気長に待ってくれると嬉しいです!ではまた!




