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現実の世界  作者: mikurin
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先生方は、生徒の気持ちを分かっているのか?

【第3話】


私は、先生にいじめられてることを相談しました


今までされてきたことを、すべて話しました


でも、先生は、あなたの勘違いじゃないの?

あなたが話を嘘といて、話すと、あなたは、これから先ずっと一人

あなたのウソは、通用しません、と言われ、ほんとなんです、信じてください

じゃぁ、あなたのやり方が悪いじゃないの?と言われ、わたしは、この人に何言っても

無駄と思いました。


それからひにひにアップした、{いじめ}


上履きに落書き、教科書落書き、ランドセルには、ゴミくず

机の中石ころ、靴箱から、靴が無くなる、体育着、刻まれる、


私は、悩みに悩んで自殺を考えたこともあります。

中学生になったら、この環境も変わるかなって思ったこともありました。

未来は、自分で変えようと、前向きに考えて毎日を過ごしてました


中学に入ったら、友達も作れる、楽しいことだけ考えることにしました


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