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書痴日記  作者: 茶屋ノ壽
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089_20231125

 クリスマスまで後一月です、今年はサンタさん何をプレゼントしてくれるのかな?


 いや、ちょっと待ってね?純粋なお子様という感じで、サンタの実在を信じていたりするふりをするけれども、十歳でもこれは痛く無いかな?


 いるかいないかでいうと、結論を出したくない存在ではあるけれども、というか、いることにして、無邪気にお願いをした方が、全体的に丸く収まるような気がする、とは思う。


 クラスの子にはサンタの実在を信じている人もいる、のかもしれないなぁと。いるとしておいた方が平和ではあるけれども、そもそも、あれって、広告媒体とか企業戦略のイメージキャラクタではあるんだよなぁ、という身も蓋もない知識が得られていたりする。


 妖怪みたいな感じでいるとした方が良いのかもしれないとは思うけれども、こう、思いが力になるといか、形になるというか、そういうファンタジーは、こう、ギスギスした夢のない世の中には必要なんじゃないかな?とは思う。


 いや、夢がないという話ではなく、むしろ夢があるんじゃないかな?とは思うけれども、プレゼント、もらえない子供も多いんじゃないかな、とか思うと、ちょっと嬉しいだけではない気分にさせられる。


 自分だけ幸せでいいのだろうかという、そういう問いかけは、ふとした時にしてしまうことがあるんだよね、いや、いいんだよ、そういう、幸せを感じで、それを維持しようとするから、平和が保たれる、もしくはそちら側へ向かって行けるわけだし。


 世の中を悲観して、もうどうにでもなれって、いうような刹那的な暴力主義が、蔓延すると、これはまあどう考えても平和じゃないよね、とは思うんだ、だから、幸せだなと思うことは大切だと思うんだよね。


 善意を素直に受け取ること、それに対して善意を返すことは、これは対人関係的にも大切なやりとりなんじゃないかな?とは思うんだよね。


 まあ、商業主義的すぎるという批判は、あるよなぁ、欲望を刺激しすぎるという流れやら、貧富の差からくる嫉み妬みとか、不和の種をまく原因にもなりそうではあるなぁとは思う。


 やりすぎはよくないけれども、でもないと寂しい、くらいの感覚で良いのかもしれないなぁ。


 サンタさんはそういう感じで、フワッと、処理していこうと思います。


 今日はここまで。

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