042_20231009
たいくの日、これだと変換できないのか?たいいくの日これが正しい、ちなみに私の環境だとどちらでも変換できてしまうという、賢いけれども、間違えて覚えそうではありますね。
そしてイスラエル、ハマス相手に戦争開始という、いやまあ、分かるものがあるのですが、それはまあ、ここまでされて黙っていては、国体としてどうなんだろうという話ではあり、当然な流れではあるのかな?
大体この辺りのいざこざはイギリスが悪い、大英帝国が悪い、という話ではあるんだけれども、時間を巻き戻してやり直すことはできないわけで、このまま話を進めるしかないという。
世界大戦が始まった日じゃないかという、ツッコミがあったりするわけではあります、まあ、印象的には、去年?音としだっけ?ウルライナへロシアが侵攻したあたりが、始まりではとか、いやそれよりも、前にやらかした地域があったよな、そこかな?という感じではありますね。
何がきっかけであるのかというなら、かなり遡ることが可能ではあるよね、それこそ人類史が始まる前からの闘争が、今の戦争に繋がっているとか言っちゃうこともできるわけで、なので、戦争状態の定義が必要になってくる、わけで。
世界大戦は今までに二回発生していて、とりあえずそれら二つとも収束して、終わった扱いになっているわけですね。
戦争当事国が双方、戦闘を継続的に行わなくなったというあたりで、戦争は終わったとみなすくらいの意味合いなのかな?いやまあ、正確な定義が多分あるんだろなぁ、国連とかその辺りが取りまとめているのかな?
で、今回の戦争、どの辺りで落とし所を見つけるのかなと、アラブ諸国的にはイスラエルに対して敵対的とは言わないけれども、同情的というか、立場を異にしているみたいであるし、歴史的文化的背景から見てそうれはそうなのですが。
西洋諸国とかは、騒動そのものを治めるように望んでいるようではある、いやまあ、口で言っているだけで実行は難しい、ように見えますが。
ここで武力介入をしてまで、双方の戦意を削ぐような第三国は、まあ、いないだろうなぁと、労力が大きすぎて益がないと見る。
泥沼で、飛び火して、影響が大きくなるまで、動けないし、動こうとしてもそのような状況になるまで時間がかかる?かな?
素人考えではある。
今日はここまで。




