033_20230930
9月最後の日、だからどうしたという話でもありますし、明日は10月最初の日となるわけでありまして、区切りではあるけれども、途切れているわけではなく、続いてくただの一日、とかなんとか、うーん、一日一日を大切にしようという、道徳的な話であるのかな?
お小遣いとかは月でもらっている人がなら、楽しみなのでしょうかね?大人なら給料でしょうか、大体20日あたりにもらっていることが多そうではありますが、25日くらいでしょうかね?
ボーナスってものもあるんですよね、賞与とか言ったりしていたことをニュースで聞いたりするんですが、なんであるんでしょうね?月に貰える報酬を単純に増やしてはいけないのでしょうかね?
税制上の優遇措置とかあるんでしょうか?もしくは単純に報酬にメリハリをつけてやる気を出させるということなのでしょうかね?経済を回すために勢いをつけるような感じなんでしょうか?
周りに流されて使うことを前提にした経済というものは、あまり健全ではないのではとか思いますけど、まあ、流行り廃りで回していくやり方が長年使われてきたので今更止めることができないのでしょうね、というか計画的に経済をどうこうしようとして失敗、してきたんでしたっけ?
共産主義とか社会主義とかいうやつでしたかね?基本それらは失敗してしまったんじゃないですかね?
それと対比される民主主義とか資本主義が成功しているのかというと、これまた微妙な表情を浮かべそうではありますが、まあ、こちらの方がまだマシという感じなのでありましょうか?
嘘をついたり、誤魔化したり、都合よく解釈したり、気分によって行動を変化させたり、また同じく感情に紐ついて評価を上下させたり、なんかをしている動物に、正直で誠実で他を必ず思いやることが求められるシステムとの融和性があるわけがなかったということではあるのかな?
性善説というよりは性悪説で考えなければならないとかなんとかそういう話であるのかな?
まあ、人間を獣として捉えておかなければ、どちらにせよ、統治というか行政というか、管理というか、社会が失敗する、ということであるのでしょうね。
穿った見方をしているような気はします。
人間に期待することを辞めてからが本番というか、それでも僅かに、よくなっていくのではないかなという希望を持つことが、上手に生きるコツ、なのかも知れませんね、絶望しない方法論かも知れませんが。
今日はここまで。




