新しいますたー
なんつーか……
最悪だ……
「銀崎殿~。」
「なんだ?新たなマスターが現れたのか?」
「そうですよ。」
「そうか。」
久々だな。
変わり者と詠われているから仕事なんてあまり来ないからな。
タッ タッ タッ タッ
「お。君だね。銀崎 殺音って。」
「そうですが。もしかして、貴方が私の新たなマスターですか?」
「そういったところだね。僕は輪廻坂 鵯さ。」
「よろしく頼みます。」
「じゃあ、君にまず二つ命令を下すよ。」
「私に出来ることなら何なりと。」
「まず、死のうとするのを止めて欲しい。」
「!!!!!」
で、でも、エレンが・・・
だけど、だけど・・・
「マスターがそういうのなら、そうしましょう。」
「有り難う。そしてもう一つ。僕と手合わせしてくれないか?勿論試合じゃなく死合だぜ?」
「マスターが良いと言うのならそうしましょう。」
「じゃあ、場所を変更だ。」
!!?
いきなり景色が変わった!?
となると、マスターは・・・
「そ。超能力者だよ。とりあえず僕は人外だからね。」
「そうなのですか。マスターの性能はなんですか?」
「教えてあげるよ。僕の性能は「制作者」。性能を造り出す性能さ。」
そ、そんな性能あり得ない!
「あり得ないこと何て無いさ。」
「まさに人外ですね。マスターは。」
「はは。この性能を知る前はただ普通の少女だったんだぜ?」
「そうなのですか。」
「そういや、なんでさっきから「そうですか。」という発言が多いんだい?仕事柄かい?」
「私事柄です。仕事柄から移りましたが。」
「そういう言い方を囈って言うんだぜ。それは仕事柄だ。」
「そうですか。では、そろそろ始めますか?」
「そういうもんだな。」
「「死合開始。」」
「刀賊!!!」
まずは小手調べに。
「甘いね。角砂糖3万個位甘いね。」
「な・・・!」
「竜巻拳。「軽音」応用編。」
「は、速い!」
ドンッ!
「勝負有りだね。僕の勝ちだ。」
「マスターの言う通りです。」
う、
「グハッ!」
内臓が破裂したか。
「やりすぎたかな?まぁ、不老不死( ビッグバン)があるから大丈夫だとおもうけど。」
「はは。そうですね。マスター。」
私とマスターの第一対決はマスターの完全勝利だった。
「エレン、私頑張るよ。」
寝てる間に親に髪刈られたぜぇ……