ラジオネーム おっとりカエル
「さて、ここからはtalking planet、リスナーと電話で悩みや日々のあれこれを話していきたいと思います。さてお電話つながっています。それではラジオネームお願いします。」
『こんばんは。ラジオネームおっとりカエル、高校生です』
「おっとりカエルさん、こんばんは。よろしくお願いします」
『お願いします。』
「おっとりカエルさんは高校生男子ということで何年生ですか?」
『一年生です』
「一年生! 高校は慣れた?」
『あーー、いや中高一貫なんでそんな変わらない感じで』
「ははっ(笑)。そうなんだ。周りも知ってる人で、あまり変わらない感じかな?」
『あっ、そうですね』
「ちなみに今日は何してましたか?」
『えーと、家でダラダラしてました』
「まあ、結局それが一番だしね。ゴールデンウィークはゆっくり休んで、また学校とか色々頑張らないけないしね」
『はい』
「この何もしない時間って大切だからね。それでは、おっとりカエルさん、今回のお悩みをお願いします」
『最近、コンビニでバイトを始めたんですけど、しんどくて辞めたいなって思っていて……』
「そうなんだ。コンビニで働くの大変ですもんね。僕もコンビニでバイトしてたんだけど、覚えること多いしね」
『そうなんです』
「レジだけじゃなくて、タバコとかレジ横の揚げ物とか公共料金とか、ゆうパックとかね」
『そうなんですよ』
「それでしんどくてって感じ?」
『はい。覚えることも多くて、一所懸命やってるんですけど、ミスばっかりしちゃってるので……』
「そうなんだ。結構怒られたこととかあったの?」
『この前も、お箸ついてないって怖いおじさんに怒鳴られて』
「そうなんだ。もうそれくらいで怒らなくてもいいのにね。あんまりそういうの気にしなくてもいいよ」
『はいーー。でも、先輩にも迷惑かけてる気がして』
「ああ、確かに思うよねえ。でもおっとりカエルさんは始めたばっかりだしね」
『でもミスばっかりで先輩に悪いんです』
「そうなんだ。先輩はしっかり教えてくれるの?」
『はい。すごく優しくて、ミスしても丁寧に教えてくれます』
「それはいいね。間違えたときもしっかり注意してくれる?」
『はい。』
「その先輩は優しい人ではなくいい人ですね」
『えっ、違うんですか?』
「実は違うんですよ。いい人が優しいとは限らないし、優しい人がいいひとってわけでもないんだね」
『そうなんですか?』
「大事な時に大事なことを言ってくれるのがいいひとってことだね」
『はいーー』
「えっと、辞めるかどうかってことだよね?」
『はい』
「うーん、バイトは始めてどれくらいなの?」
『えーっと、ニ週間くらいですね』
「あっ、そうなんだ! なら僕としては続けた方がいいと思うな。ニ週間だったら大丈夫だって。そんなすぐに完璧にできるようにならないって」
『そうですか?』
「うん。コンビニだと最低でも一ヶ月かかるって」
『そうですか……』
「ちょっと悩んでる?」
『そうですね。僕が入ると先輩の仕事増えちゃうんで』
「なるほどね。先輩はいいひとだしね」
『はい』
「でも、周りがいい人ばかりって職場、実はあんまりないんだよ。やっぱり人間だから合う合わないってのがあるしね。だからそこは大切にしてほしいかなあ」
『はい……』
「僕としてはもう少し続けてから考えてほしいかなあ」
『どうしたらミスしないようになりますか?』
「そうだね。やっぱりいきなり全部できるようにするのは難しいからね。まず、『今日はこれをできるようにする』ってのを決めることかな」
『はい』
「そうだね、それを一個一個クリアしていく感じかな。それと分からないことは聞く、そして、メモを取ること」
『でも何回も聞くの聞きにくくないですか?』
「確かにねえ、でも今のうちに聞いといた方がいいよ。聞いていた方が『おっとりカエル真面目だな』ってなるじゃん?」
『はい(笑)』
「やっぱり時間が経つと聞きにくくなるからね。それと教えてもらったらしっかりとありがとうを言う。これで大丈夫です!」
『分かりました』
「もちろん、できないことをできるようにすることも大切だけど、自分のできることに自分で褒めてあげる。これも大事かな」
『頑張ってみます』
「どう続けられそうかな?」
『とりあえず頑張ります!』
「ああ、良かったあ。とりあえず大きな声であいさつしておけば大丈夫」
『はい、分かりました』
「まあ、ここまで言ったけど、バイトが全てじゃないし本当にしんどいってなったら辞めていいよ。ぶっちゃけ、辞めれるくらいの気持ちで、肩の力抜いてバイト頑張ってください」
『ありがとうございます』
「ちなみに最後に聞きたいんだけど、どのコンビニで働いてるの?」
『あは(笑)、××です』
「そうなんだ(笑)。まあ、自分のためにほどほどに無理しないでね。ではおっとりカエルさんにお届けする一曲はキュウソネコカミ『ハッピーポンコツ』おっとりカエルさんありがとうございました」
『ありがとうございました』
キュウソネコカミ『ハッピーポンコツ』
「太田ヒロトがお届けしてますover the connection、コンビニ関連のメッセージが来てますね。ごぼうの包み焼きさん、『コンビニの店員さんにはいつも感謝しています。毎朝コーヒーを買うんですが私の生活の一部としてルーティンとなっています。改めてありがとうございます。』コンビニのコーヒーいいですよね。ドライバーの方ですと車の中で飲む時間たまらないでしょうね。
恐竜子さんからは『私もコンビニで働いてました。私もやめたくなったことありましたが、一緒に働いてる仲間と支え合ってなんとか頑張れました。今の仕事でも当時の経験が活かされていて複数のことを同時進行するのに役立っています。おっとりカエルさん、クレーマーや理不尽なお客さんは気にしないでください』と。ありがとうございます。そうですよね。意外とコンビニの業務、並列思考必要ですからね。品出ししながらレジも見ないといけなかったり、本当に経験値としてはいろんな能力、身に付くと思いますね。
でもしんどいことありますよね。僕思うんですけど、学校でどんな困難にも我慢して乗り越えましょうってニュアンスのこと言われるじゃないですか。あれちょっと違うなって思ってて困難を受け止めるだけじゃなく、受け流す力も大事だと思いますね。正直全部、受けていたらキリがないですしね。
まあでも、理不尽なことありますよね。思い出したんですけど、僕もコンビニでバイトしていて夜勤で入ってたんですけど、ポイントカードが使えないトラブルが起こっていてシステムのエラーでどうしようもなかったんですけどそれで怒ってくるお客さんがいて、説明したんですけど中々理解してくれなくて、『はあー、おれエンジニア違うしどうしようもないって!』まあ、おっとりカエルさんも気軽にグチ吐いてね、Official髭男dism『うらみつらみきわみ』」
Official髭男dism『うらみつらみきわみ』




