表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

過去に行って時代干渉して未来を変えちゃおうって話

作者: ヒロモト
掲載日:2026/07/13

過去に来た。


私は私を殺すために未来を変える事にした。

悲鳴には慣れている。

憎い父を殺した。

大好きな母を犯した。


現代に帰ってきた。


私は消えていない。

母はハンモックに揺られ楽しそうに笑っている。

三十代とは思えない幼さだ。


私は鏡を手に取って自分の顔を見た。


三角コーンそっくりな輪郭。

目、耳、鼻、口、どれも正常な形では無い醜い老人の顔がそこに映っていた。


「……ふやけるなよ」


夢か?いや。夢じゃない。

私は確かに過去に行ったのだ。


「……ほんひくひょう」


ただの遺伝か。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
ああ、そー言う……面譚
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ