『無茶はしない』『コミュニケーション』『変』
無茶はしない
安岡 憙弘
ここにジャックの豆の木が雲をつき抜けてそびえ立っていたとします。我々はそれを途中まで登ります。しかしそれ以上は昇ってはいけません。理由は簡単危険だからです。わたしたちは普通にこのような判断ができないといけません。
コミュニケーション
私の家庭教師もベテランの域に入ってきましたが私は女の生徒さんは取りません。
男の子は自らコミュニケーションしようとします。
多くの女の子は自らコミュニケーションしようとしません。だまっています。
わたしはそのような態度はこのみません。
変
こちらがよい教え方をしても無礼でかえす生徒さんにまたよい教え方で返すのはおかしいと思うので教えるのを止めます。