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ラビの玩具観察記録その5

こんにちこんばんは。

ラビの記録が独り言っぽくなってきて、どう書いたらいいのか迷子になった仁科紫です。

はい。というわけで、わけわかめになったら振り返ってね!(なげやり)

今日は王都編のアリシアと出会うまでです!

それでは、良き暇つぶしを。

 ラビの観察記録3

 1)ラビ

 はい!今回も彼女の観察記録を載せていくよ!


 2)名無しの読者

 待ってましたー!


 3)名無しの読者

 今日も猫様に感謝をっ!


 4)名無しの読者

 速攻で猫教団がくるんだな…。


 5)ラビ(記録)

 〜6月2日〜

 AM9:00

 今日もログインしてきたね。

 さて。今日はどこに行くのかな?

 ふむ。まずは昨日の確認をしに行くんだね。なるほど。確かに、最後までは確認していなかったもんね。あの後どうなったかは気になるかぁ。

 うん?でも、中に入ったりはしないのか。…まあ、入れないけど。

 それから…ああ。そっか。あのクエストをクリアした人にだけ現れる橋がかかっているのかも確認したんだね。

 で、向こう側は…猫狂いを取り締まる組織も居るからね。まだマシになっているはず。…うん。キモいのはいるけど、まだマシかな?…多分。…考案した猫党には声をかけておくべきかな。あははっ。


 6)名無しの読者

 朝9時…早起きだなぁ。


 7)名無しの読者

 ねー。そっかー。クエストクリアしたら橋がかかるのかー。


 8)名無しの読者

 つまり?猫狂いの町にいつでも行き来できるようになる…。


 9)名無しの読者

 …いる?それ。


 10)名無しの読者

 …いらないかなー(((uдu*)ゥンゥン


 11)ラビ

 猫グッズが豊富だよ。


 12)名無しの読者

('ω')ガタッ


 13)名無しの読者

(ガタッ!!


 14)名無しの読者

 ぜ、全員着席ですよっ!


 15)名無しの読者

('ω')ガタッ


 16)名無しの読者

 だから、着席です!


 17)名無しの読者

 はーい。


 18)名無しの読者

 この光景をここで見るとは思ってなかったな。


 19)名無しの読者

 猫グッズってそんなに魅惑的だったっけ?


 20)名無しの読者

 そんなにって…そうではないのですよっ!

 ワンダーワールドでは猫グッズはとーんでもなくっ!貴重なんですよ!


 21)名無しの読者

 そうなのか?


 22)名無しの読者

 当然よっ!悔しいけど、需要の問題ね。

 武器と猫グッズ、どっちが大切かと言えば、当然武器でしょう?

 だから、猫グッズを取り扱っているお店は少ないのよ…。


 23)名無しの読者

 んー?でもさ。猫と出会わなければ使うときなんてないだろ?


 24)名無しの読者

 いえっ!これは猫好きの定めよ!

 もし、猫に出会ってしまったらどうするのよっ!そのときに猫じゃらしの一本も持っていないなんて、考えただけで絶望ものよっ!


 25)名無しの読者

 …うん。拘りがあるのはわかった。


 26)名無しの読者

 絶望…するの?


 27)名無しの読者

 するする


 28)名無しの読者

 わかる!なんで、今遊んでもらえないんだろうって思っちゃう!


 29)名無しの読者

 まさかの同士がいたよ…。


 30)ラビ(記録)

 さて。ここから…あー。なるほど。今度は王都に行くのか。

 うんうん。王都では何をするのかな?

 …あれ。狩りを続けるの?…なるほど。スキルのレベル上げか。初日の惨状の再来だね。

 うーん。やっぱり、なんであんなに急所をつけるのかな?ちっともズレないんだけど。それに、容赦が無さすぎ。普通は少し躊躇するものだと思うんだ。まあ、いいんだけど。これはこれで面白いし。


 31)名無しの読者

 あー…そういや、そんなこと言ってたな。


 32)名無しの読者

 なんか、すっごい盛り上がってたっけ?


 33)名無しの読者

 あー。あったあった。


 34)名無しの読者

 数少ない、猫様を陰ながらに見つめることのできる機会でした。

 あぁ。幸せだったなぁ。


 35)名無しの読者

 陰ながら…。


 36)名無しの読者

 つまり、ストーカー?


 37)名無しの読者

 ストーカー違います!私はストーキングしてませんからっ!


 38)名無しの読者

 私は…?


 39)名無しの読者

 気にしない方が吉ですよ。


 ・

 ・

 ・


 140)ラビ(記録)

 AM11:30

 うん。やっぱり、この辺りは余裕なのかな。ボスもさくっと倒しちゃったし。

 それにしても、もう、スキルが進化したんだね。種族の進化はちょっとずつ増えてきたけど、スキルはまだの人が多いかな。

 このゲームの特色の一つだから、よく考えて選んでくれたらいいんだけど。うんうん。これで、猫の名前のついたスキルからも脱却できるしね。…うーん。名前がふざけてるくせに、効果はいいのは…これは罠なのかな?


 141)名無しの読者

 うん。やっぱり狂い猫おかしーね?


 142)名無しの読者

 うん?3日目で?王都前のカピバラ隊長を?サクッと倒せる?

 …あれ?そんなに余裕、だったっけ?


 143)名無しの読者

 うーん。…まあ、ガチ勢とか、プレイヤースキルある奴なら何とかなるたぐいの敵ではあったな。


 144)名無しの読者

 …いや、あれは数の暴力だろ?


 145)名無しの読者

 は?いやいや、普通に巨大なカピバラが一体だけだったぞ?


 146)名無しの読者

 え?


 147)名無しの読者

 ん?


 148)名無しの読者

 あれ?


 149)名無しの読者

 …どういうことだ?


 150)名無しの読者

 相手の人数によって変化するボスだったんじゃないか?


 151)名無しの読者

 いや、俺ら2人だったけど、カピバラ6匹出てきたんだけど。


 152)名無しの読者

 え。私たち、6人だったけど、カピバラ一匹だけだったよ?


 153)名無しの読者

 …うん?うーん。…わからん。


 154)名無しの読者

 教えて!ラビ先生っ!


 155)ラビ

 やだよ。こういうときの検証班でしょ?


 156)名無しの読者

 え!そんな検証のネタがあったなんてっ!

 正論だね。さっそく検証してくるよ!


 157)名無しの読者

 おー。検証班が喜んでる。


 158)名無しの読者

 ある意味ここって、検証のネタ集めに最適なのでは?


 159)名無しの読者

 確かに!


 ・

 ・

 ・


 260)ラビ(記録)

 PM1:00

 …なんで彼女って屋根を走るんだろう?まあ、猫らしいといえば猫らしいんだけど。

 で、これってどこに…あれ。そこを飛び越え…るのか。そっかー。

 普通に門から入れるんだけどね。彼女だから仕方がないのかな?

 うん。仕方がないんだろうね。うんうん。

 いやー。王都に着いてすぐに王城に向かうとは思わなかったなぁ。

 もう少し観光をして行っても良かったんだよ?ね?ね?

 …これ、王城を登りに行ったっぽいね。…本当に、猫党と意思疎通ができているんじゃないかな。彼女は。


 261)名無しの読者

 何故屋根を走るのかっ!それは猫様だからだっ!


 262)名無しの読者

 今日も猫教団は元気だなぁ。


 263)名無しの読者

 観光よりも王城登り…。


 264)名無しの読者

 高いところがあれば登りたくなる。それが猫様なのよ!


 265)名無しの読者

 …それ、なんかどっかで似たようなこと聞いたような。


 266)名無しの読者

 馬鹿と煙は高いところが好き…?


 267)名無しの読者

 むっ!それは聞き捨てなりません!猫様は断じて馬鹿でも煙でもないのです!ただ、猫様なだけなのですよ!


 268)名無しの読者

 そういう言葉があると言うだけ。落ち着いて。

 決して狂い猫をバカとはよんでない。


 269)名無しの読者

 む。確かにそうですね。はやとちりしました。ごめんなさい。


 270)ラビ(記録)

 サービス開始前はね?ギミックがお蔵入りされるかなぁって、楽しみにしてたんだよ。ボクはさ。

 なのに、ほぼほぼ猫党の設定したギミックを使用していくとか…。面白いけど、猫党が喜んでるから嬉しくなーいっ!猫党が落ち込んでる姿が見たかったのにっ!これじゃぁ、また調子に乗っちゃうじゃないかっ!


 271)名無しの読者

 …ラビさんってどんなけ猫党嫌いなの?これ。


 272)名無しの読者

 根本的に嫌いなんじゃない。


 273)名無しの読者

 なんでそんなに嫌いなんだろ?


 274)ラビ

 ふ、ふふ。聞くかい?ねぇ。聞くかい?

 どうしてもって言うなら、思う存分聞かせてあげるよ?


 275)名無しの読者

 …これは、御遠慮したいなぁ。なんて。


 276)名無しの読者

 え?なんで?気になる!聞かせて!聞かせて!


 277)名無しの読者

 ばっ。そういうのは地雷に決まってんだろっ!


 278)名無しの読者

 そうそう。そういうのには触れないのが一番いいのよ。


 279)ラビ

 ちぇ。面白くないね。

 ま、いいや。今後、また聞いてくれたら答えてあげるからさ。


 280)ラビ(記録)

 まあ、いいんだけどね。さて。続き…あれ?なんで、隠れて…あー。…え?なんで、第三騎士団に追われてる…うん。そっか。そっかー。そういうことかー…。珍しく仕事したんだね。

 そろそろ隊長が平に落とされかねない頃だったからかなぁ。…あー。でも、そこの家に隠れていたのは正解だね。隊長はさ、そこの家の出身なんだよね。で、その家、仕事には厳しいんだぁ。つまり、今回の騒動も全部お偉いさんに話が行くって訳だね。

 一度は門の上から通してしまったわけだし、責任は一応とらないとね?


 281)名無しの読者

 あー。あのときのか。なんか、貴族街が騒がしかったやつ。


 282)名無しの読者

 あー!あれか!確かにうるさかったよなっ!


 283)名無しの読者

 確かに狂い猫どうのこうのとかいう話は聞いたけど、本当だったとはな。


 284)名無しの読者

 うーん。狂い猫に巻き込まれる騎士団の隊長さんはご愁傷さまと言うべき?それとも、自業自得と言うべき?


 285)名無しの読者

 自業自得に決まっていますよ!猫様が原因であっても、元々怠けている部分は会ったようですしっ!


 286)名無しの読者

 確かにな。


 287)名無しの読者

 …猫様なら、追いかけっこしてそうなのに。今回は隠れんぼ…。


 288)名無しの読者

 いえ、確かに追いかけっこもいいでしょう。

 ですが、よく考えてみなさい。追いかけてくるのを隠れて眺めるのもまた、可愛いらしいではないですか!


 289)名無しの読者

 な、なるほど。確かにです!これは勉強不足でしたね。


 290)ラビ(記録)

 ふむ。…執事のカゴに入って移動ね。なんだか、ますます猫らしくなったね。ここでやり過ごして、王城に行く感じかな?

 ここも『白うさぎの洞穴』に設定できるから、設定していれば戻ることもないしね。…本当は貴族街の観光用なんだけどね。こんな使い方されるとは思ってなかったなぁ。

 因みに、基本的に一つの街に一つの洞穴なんだけど、王都には3つあるんだよ!


 291)名無しの読者

 猫様カゴにIN!?


 292)名無しの読者

 な、何ですってぇ!?


 293)名無しの読者

 す、すぐに他の信者たちに伝えなければっ!


 294)名無しの読者

 …猫教団が、荒ぶってるなぁ。


 ・

 ・

 ・


 395)ラビ(記録)

 PM6:00

 さて。ようやく、王城に…入らない?え?何し…あー。うん。なるほどね。また、屋根から跳び移るのに拘っているんだね。…何回跳んでるのか分からないくらい跳んでいるのに、よく飽きないね?

 ボクは飽きそうなんだけど。

 お。着地…なんでそうなるのかな…?あれ?え。あ、あー!

 そうも偶然通りかかるものだったっけぇー!?…うん。AIであるはずのボクの想像を絶する出会い方だったよ…。ありえないんだけどっ!?なんで落下先が国王の娘なのかなっ!?


 396)名無しの読者

 国王の?


 397)名無しの読者

 むすめぇ!?


 398)名無しの読者

 え。


 399)名無しの読者

 うん?王城に行ったことあるけど、会ったことないよ?


 400)名無しの読者

 ある人ー?


 401)名無しの読者

 ないですっ!


 402)名無しの読者

 ないかなー。


 403)名無しの読者

 ねぇな。


 404)名無しの読者

 ない(ヾノ・∀・`)ナイナイ。あるわけない。


 405)名無しの読者

 ていうか、落ちた先が王女様って。


 406)名無しの読者

 うーん。どこのラブコメだろうね?


 407)名無しの読者

 …まあ、猫様は女性なのでフラグは立ちません。


 408)名無しの読者

 …百合フラグ?


 409)名無しの読者

 誰得じゃぁああああ!


 410)名無しの読者

 百合ってなぁに?


 411)名無しの読者

 しっ!子どもは知らなくていいことです!


 412)名無しの読者

 子どもだから、わかりませーん。


 413)名無しの読者

 あ。あの猫様とお茶をしていた美少女が王女様なのではないでしょうか。


 414)名無しの読者

 そういう話もあったね。


 415)名無しの読者

((φ(・д・。)ナルホド


 ・

 ・

 ・


次回、ラビの観察記録(3日目後半)

王城編[完]からの不思議の森突入!まで


それでは、これ以降も良き暇つぶしをお送りください。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 出会いは突然に♪備えあれば患いなし。猫グッズは重要アイテムなのです。   なんてね♪ [気になる点] 調べられるのに知らないフリしてません?ラビさん。 [一言] 巨大ウサギによる攻撃!突進…
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