表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異次元の魔術師  作者: neosky
3/3

旅の準備

早速、クエストボードを見た

アレス「これがクエストボードか。色んなクエストがあるな、次にギルドか」

ギルドに入ることには当然メリットもある。クエスト報酬の数割がギルドに入る代わりに、宿と食事が保障されるのだ。単純に食費や宿代が浮くために、冒険者にとって非常にありがたいシステムになっている。アレス「早速ギルドを選ぶか、色々あって迷うなー、どう言う基準で選んだら良いのだろうか」レイ「人数、条件、スタイルで選ぶといいでしょう」アレス「なるほど、ならこれかな」ロイゼ、人数1500人、条件初心者歓迎

スタイル、徹底的に攻める

アレス「ここなら、俺と同じ魔導師も居るし、良さそうだな」早速ギルド申込書を書いた、

1日後、レイ「申請が受理されました、早速、ギルドに行ってみましょう」

ギルドリーダーセル「俺がギルドリーダーのセルだ、よろしく」アレス「よろしくお願いします」

セル「早速、このギルドについて説明しよう、このギルドは全部で15の支部がある、そして、ここが本部だ、メンバーは魔導剣士が多めで、8割が攻撃型だ、まあ、説明はこれくらいだ」ギルドにはショップ、食堂、クエスト窓口などがあり便利そうだ、リティ「俺は初心者指導係のリティだ、よろしく、早速初心者向けのクエストに行ったらどうかと言う提案があるどうだ?」アレス「はい、行きます!!」リティ「早速、窓口で受注してくれ」窓口の人「クエスト用紙を見せてください」

アレス「これです」窓口の人「受理しました」

アレス「早速、クエに行くか」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ