表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

われわれがこの先生きのこるために

作者:Oro
来るべき近未来。
突如現れた謎の侵略体群により世界は破滅の危機を迎えていた。
あらゆる生命が成す術もなく絶滅していく。
それは万物の長として地球に君臨していた人類ですら例外ではなかった。
日々縮小していく生存圏を守るため人々は抵抗と逃避を繰り返した。
あるものは地の底へ。
またあるものは空のかなたへ。
だが、どこに逃げようとも安息の日々は長くはもたなかった。
悪夢は執拗に彼らを苦しめ続けた。

西暦2222年。
逃げ場すら奪われた人類はもてる力を集め、最後の反抗作戦を実行する。
すべてはわれわれがこの先生きのこるために。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ