表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

200字小説・300字小説

大都会

作者: 柿原 凛

 大都会の朝は早い。高層ビルの一室に、今日も轟々と車や人やクラクションの音が入ってくる。建物を壊す音やトンカチを打つ甲高い音も聞こえてくる。

 次々と立ち並ぶ高層ビル。めまぐるしく変わる街の風景。

 そこにはもう昔の面影はない。ただひたすら成長の波が存在するだけ。

 後ろを向かない向上心は良いが、たまには後ろも見ないと。

 崩されていく建物の側のひび割れから砂煙が吹き出している。

 中国の成長は、留まることを知らない。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ