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一切の感情をなくしたメアリー。その後冷酷な兄に溺愛されて、王子に求愛される。  作者: 猫又 マロ
竜の国

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竜族の血

赤い竜の血族の事を調べるため、竜の郷へ向かう

ランデル殿下とシャーリー。果たして真相とは?


第2章、 第10話始まります。


ランデル殿下と両思いになった

シャーリー。翌日ランデル殿下に

あの二人のこと、竜の血のことを聞いて見ることに。

あの二人は、王族の番を誘拐、監禁、強姦の罪で

本来なら、即刻処刑の罪を私が嘆願した為

爵位返還、ロタリーは、辺境の地で修道院へ幽閉

家族も辺境の地で幽閉にされ

グランは、平民として僻地へ送られたと。


竜の血族については、まだよく分かっていない

点もあって、竜の里の長の地へ行かないと

シャーリーが古来の赤い竜の末裔なのか

断定は出来ないと、ランデル殿下から言われて

自分なりに城の図書室で調べたりしたが

文献や、書物に関してはあまり書かれていなく

伝説級の竜なのかなとさえ思ったのだった。


それから1ヶ月後に竜の里へ行く準備が

整い、ランデル殿下が白銀の竜に変わると

シャーリーを乗せて旅に出た。

竜の里は、帝国から5日かかり宿に泊まったりと

シャーリーに負担なく竜の里に到着した。


「竜の長はこちらでございます。」


案内されると、神秘的な白い石造りの建物には

竜の彫刻や古来文字らしきものが掘られていて

見るからに、何千年前かの建物なんだろうなと

見上げながら奥に進むと、上段に座る

白髪の長い髪の毛に、目は細く、白い髭が

とても長く床に付くくらいの長さに

言葉ですにいると


「ほっほっ。よく来なさった。

若き竜王とその若き妃よ。」


ランデル殿下が膝をついて挨拶をしてるのを

シャーリーも真似して挨拶をした。


「よい、楽にしなさい。」


「竜の長よ、面会を許していただき御礼を申す。」


「ふむ。して、赤い竜のことじゃな。」


「はい。」


「その姫よ、こちらへ来なさい。」


シャーリーはランデル殿下を見つめて

どうしたらいいのか分からないでいると

竜の長のお付きの人が背を支えて

竜の長の隣に立つと


「少し、人の子よ頭を。」


竜の長が目を閉じて、シャーリーの頭に

手を載せてるのを見て

シャーリーもグッと目を閉じた。

頭の中に見たことがない映像が早馬のように

見えて自分が何者なのかが

手に取るように見えて息を飲んだ。


「若き竜王よ。こちらの姫は

確かに我が、竜族の末裔の赤い竜の血筋じゃ。」


「やはりそうであったか。

我が番として、我との魔力や竜の姫として

番としての波長が合っていて

番の(しるし)を託しました。

これから先、我が番に赤い竜の

暴走などはありえますでしょうか?」


「ふむ。それはないじゃろう。

この姫の魔力が赤い竜の魔力と

波長が似ていてよほどのきっかけがない限り

ワシが眠らせたので、後1000年は、暴走はせぬ。」


「竜の長よ、ありがとうございます。」


「あ、ありがとうございます。」


シャーリーとランデル殿下が膝をついて

礼を尽くした。竜の長が笑いながら


「若き竜王よ。この若き姫は

いつかそなたの国を豊かにし

そして平和な国の妃となりうる力を持っているが

一人ではその力は発揮はせん。

二人で手を取り合い、支えてこそ

ノルウェース帝国が、未来の道標として

繁栄されていくじゃろう。」


ランデル殿下とシャーリーが見つめ合って

笑い合うと、竜の長がほっほっと優しく笑い

それから、数日間、竜の里では竜族の皆さんから

私たちを持て成してくれた。


「ランデル様、今日ここに連れてきて下さり

本当にありがとうございました。」


「真実が見つかって本当に、安堵した。

これで心配なく、婚儀を進められる。」


気が早いランデル殿下にシャーリーが笑うと

ランデル殿下がシャーリーの頬に手を寄せて


「これで、我がに妃に迎え入れる時が来た。」


スリッとシャーリーが手を頬にくっつけると

ランデル殿下が顔を赤くして


「あまり、私を煽らんでくれ。」


我慢しているランデル殿下がちょっと

可愛いなって思ってしまうシャーリーが

ランデル殿下の襟を掴んで口付けをすると

顔が真っ赤になった、ランデル殿下が

目を丸くして、お返しに口付けをした夜だった。


それから2日後に、竜の里を旅立ち

ランデル殿下のお父様、お母様

第2王子のララン殿下に挨拶をし

私のお父様やお母様にも

婚約パーティーと結婚の準備を進める話をして

両家共に、祝福の言葉をいただいて

ランデル殿下は皇帝の名により


ランデル・ハントム・ノルウェース皇太子と

名が変わり、1ヶ月後に私達の婚約パーティが

開かれて、来年の春に結婚式の運びとなったのだ。

初コメントありがとうございました。

エピローグの書き方の指摘をされましたが

私の中では、第2章の始まりとして執筆させて

頂きましたが、読む側にしたら

おかしいなと思わせてしまい申し訳ありません。

訂正し、第2章 プロローグと変えさせて頂いたのと

まだまだ素人の書き方なので

私の視点や空想の書き方などが多く

疑問に感じる点が多いとは思いますが

その辺は、生暖かく読んでいただけたらと思います。誤字脱字、漢字変換も多いと書いてる私は

完璧主義ではない頭脳の持ち主です。

なるべく調べて執筆してることを

ご了承くださると嬉しいです。 作者 猫又 マロ

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