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自己紹介

作者: 兎魔法

 どーも、初めまして兎魔法とまほうと申します。


 今回は自己紹介ということで僕自身について話していきます。

御年20の若造です。無職ニートです。実家暮らしです。

親にはゴミを見るような、哀愁の目で見られています。

 ちなみに兎魔法という名前の由来は、兎っていろんな逸話があっていろんな象徴になっているんです。なので兎は本当はどの逸話が正しいのか、何の象徴なのか個人の受け止め方で違うと思うわけで、そんな兎の魔法のようにたくさんの受け止め方をされる、誰にでも様々な理解の仕方をされる小説家になりたいと思ったので、この名前にしました。

 さて、次は自身のテーマ、小説を書くに至った経緯を説明します。

 僕はニートなのでメンタルが豆腐よりも脆く、そのくせ飽き性のめんどくさがりです。さらにコミュ症です。そんな僕が唯一得意なのは、現実逃避という名の妄想です。つまり、自分には想像力があると思いこんでやってみようと思いました。

 分の書き方から日本語もまともにできないと思いますが。たくさん分を書いて覚えていこうと思います。

 そして僕の書く小説のテーマについてですが。自由に常識にとらわれない非現実的で実際にありそうでなさそうなことをテーマにしていきたいと思います。

 何もできないど素人ですが今後頑張っていこうと思いますので何卒宜しくお願いします。



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