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幻心から

作者: 人間詩人

ほとんどの事実は

ウソである

感覚的に捉えているだけであり

夢を見ているのと

同じでもある


多分に事象は

分子の動きにより

形となって現れているだけである

上手く行くことは

スムーズに分子の動きが流れて行くのでは

ないだろうか

上手く行かないことは

分子の動きが

バラバラであり

あちらこちらへと

流れが分散してしまうからである


形となる事象とは

全てに近い具合が

形成されて

始めて形となる

自然の流れが上手く行くから事象は見えて来る


現状で上手く行かないことは

身の回りの流が整流されていないからだと

推測する

よほどの気力が無いのなら

自然の環境の分子の

流れは動かせないと

感じてしまう


私の場合だと

現状は動きが

バラバラであり

身の回りの具合も

良くは無いのである

偶然の分子の流れが

整流されていれば

上手く行く確率は

上がると思われるなぁ


これには周期も関係していて

自らの気力や体力が

落ちている時には

上手く行く流れは

難しくなってしまうと

感じるんだ

ハチャメチャな心の

状態も良くないと

感じるなぁ


身の回りの分子の流れをスムーズに動かすことが良好な事象を

作り出すと考えるなぁ

これは推測であり

憶測でもある

現実の空間からは

ほど遠く

あくまでも推論である

それにしても

身の回りの流れは

多少は存在すると

感じているのは本当でもあるなぁ

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