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第182話 差し伸べたい手

 side カイツ


 茨のような氷に体中を突き刺されたが、かろうじて急所は外しているので、まだ何とかなった。しかし、その直後に俺の頭に映像が流れ込んできた。


 とある王都。祭りをしているようで、沢山の出店が並んでいる。民たちは笑みを浮かべており、はしゃいで楽しむ子供もたくさんいた。その中に初老の男と彼の護衛らしき人、2人の少女も混じっていた。男は見たことないが、少女たちの方には見覚えがある。間違いなく、幼いころのテルネやマリネだった。


 どういうことだ。これはマリネの記憶なのか。だとしたら、なんで俺に見えてるんだ。


【お父さん。次はあの食べ物食べた―い!】

【分かった。テルネは欲しい物あるかい?】

【応答。私はあの射的というのが気になります】

【よし。マリネの欲しい物を買ったらやってみるか】

【王様。そろそろ執務の時間です。また奥様に怒られますよ? それに、あまり下々の者たちの催しに参加しすぎるのも】

【いいではないか。それに、民たちと触れ合うのも王として大切な執務だ】

【……全く。どうなっても知りませんからね】


 護衛の人はあきれたように言いつつも、どこか楽しそうにしていた。貴族と民が分け隔てなく楽しむ光景。初老の男は民に愛されてるようで、周りには笑顔が溢れていた。恐らくあの男は、マリネやテルネの父親でこの国の王だろう。

 とても優しい人だ。少し仕事にだらしない所はあるようだが、彼の周りには笑顔が、幸せが溢れている。マリネたちも父のことを尊敬してるようだし、民も楽しそうに彼と話していた。こういう人が国王だと、きっとこの国は楽しいだろうな。

 それにしても、なんでこんな記憶が。



『カイツ、何をボケっとしておる。来るぞ!』


 アナザー・ミカエルからの声で現実に戻されると、マリネが俺を刺し殺そうとしていた。


「剣舞・龍烙波動!」


 周囲に熱の波動を放ち、刺さっていた氷を溶かして奴を吹き飛ばす。ダメージは酷いが、第3解放の再生力を使えば何とかなる。問題はマリネだ。一体どこに。


「終わりだ」


 気配のした方を振り向き、奴の刀を剣で受け止める。


「弱者の虐げられない世界。本当に吐き気がするよ。テルネがどんな思いでそれを言ってたのかも知らずに!」


 奴はつばぜり合いの状態から俺を突き飛ばし、氷の刃を何本も生み出して放つ。何とかすべて弾いたが、呼吸をする暇もなく追撃を受ける。心なしか、奴の強さがどんどん上がっているように見える。


「私たちの国はあの腐った国王と民衆によって滅ぼされた。貴様に分かるか? 守るべき民に、弱者たちに虐げられ、尊厳を踏みにじられ、汚されたあの地獄が!」


 奴の左目が血のように赤く輝き、さらに力が増していく。


「くっ」

「妹の苦しみを何も理解してないような奴が、ほざいていい理想ではないんだよ!」


 天誅が奴の感情に呼応するように強い輝きを放つ。奴は魔力を込めた斬撃を何発も放ち、俺もそれに対抗するようにいくつもの紅いエネルギーの球を生み出す。


「剣舞・五月雨龍炎弾!」


 斬撃とエネルギー弾がぶつかりあい、巨大な魔力の大爆発と目も眩むほどの光が俺たちに襲い掛かる。


「ぐっ!?」

「なんだ。この感じは!?」




 それは城を覆いつくす民衆が抗議し、その中心に女性が1人立っており、彼女が民衆の先導者のようだ。そして、城のバルコニーでは先ほど見た初老の男や王女、マリネやテルネがその民衆に恐怖していた。その少女たちの方は見覚えがある。間違いなく幼いころのマリネとテルネだ。これはマリネの記憶なのだろうか。だとしても、なんでこんな記憶を。


【国王を許すな! 我らを金儲けの道具としか考えないクズに鉄槌を下せ!】

【よくも私の息子を。絶対に許さないわ!】


 民衆から感じるのは怒り、殺意、憎しみ、恨み、そういった負の感情が一体となって国王たちに襲い掛かっていた。中には石や包丁などの武器を投げて攻撃する者たち、城を守る兵士を倒して中へ侵入する者もいた。先ほどの記憶にあった城と比べて無残な形となっており、まるで戦争でもあったかのようにボロボロだ。


【そうです。貴方たち民衆を道具としか考えてない愚かな国王には、私たちが裁きをくだすのです!】


 女性の先導者が旗を掲げ、それに同調するように民衆が声を上げる。どういうことだ。国王というのは初老の男で間違いないだろう。だがあの人が民を道具にするような人とは思えない。なんでそんな誤解が広がっている。そもそもあの先導者は誰なんだ。どこかで見たような面影があるが。

 民たちが攻め入ってくる一方で、王の方は必死に王女や少女たちを守ろうとしていた。


【逃げなさい。お前たちだけでも生きるんだ!】


 王のその言葉にマリネが反対する。


【いや! お父様を置いていくなんてできない。一緒に逃げようよ!】

【お父さんは罪を償わないといけない。お前たちと一緒に行くことはできないんだ】

【なんで!? お父さんは何も悪いことしてないじゃん。悪いのはあそこの女じゃない。嘘ばっかり言って私たちの国を貶めて、ついにはこんなこと。もう許せないよ! 今すぐあいつを殺しに行こうよ!】

【無理だ。そんなことをすれば、私たちは民衆からの怒りを強くしてしまう。それに悪いのは私だよ。私に力がないばかりに、こんな事態を起こしてしまった。だからこの責任は私がとらなければならない。お前たちは速く逃げるんだ!】

【おおっと。そういうわけにはいかないな】


 声のした方を見ると、城で会った王様が護衛を何人か引き連れ、下卑た笑みを浮かべて入口に立っていた。あの王様の顔。そうか、民衆の中心に立っている女、あいつの顔に何かの面影を感じるかと思ったが、あの王様に似ていたんだ。恐らくあの女は王様の娘。このクーデターはあの親子、いや、もっと大人数で企んでいたことなんだろう。

 マリネたちの父親は、家族を守るように前に立つ。


【そこの女たちはもらっていく。兵士たちの息抜きのためにもな】

【ガラード。頼む。私はどうなってもいい。家族は見逃してくれ。罰を受けるのは私だけで良い。娘たちには何の罪もないはずだ!】

【だめだな。そんな良い女は慰み者にして最後は捨てる方が一番いい方法なのだよ。苦しめられた民への良いストレス発散になるしな。全く酷いものだ。自分の民を奴隷として売り飛ばし、私腹を肥やしていたとは】

【ふざけるな! そんなデマをばらまいたのはお前たちだろ。お父さんはそんなことする人じゃない。レイフィードの紋章を好き勝手に使って証拠を捏造して!】


 マリネがそう叫ぶも、ガラードは鼻で笑うだけだった。


【ふん。貴様の父親は奴隷商売をするクズ。それこそが民衆の信じる真実なのだよ。さて。愚かな行いをする王様には裁きを下さないとな。殺せ】


 ガラードの護衛が魔術で黒い剣を何本も飛ばし、マリネたちの父を刺し貫いた。


【がっ!? すまな……い。みんな】

【! おとうさん!】

【あなた……いやああああああ!】

【やかましい叫びだな。黙らせろ】

【はい】


 護衛が魔術を放ち、黒い紐で口や四肢を拘束する。彼女たちは泣いてほどこうとするも、それは敵わなかった。


【さっさと女どもを連れていけ。あの男の首は私が晒す】


 泣き叫ぶマリネやテルネ、彼女たちの母は無理矢理父と引き離される。ガラードは死んだ父の首を切り取り、バルコニーに出てそれを民衆に見せつけるように晒し上げた。


【民たちよ! 愚かな王の首は今討ち取られた! お主たちの生活に安泰が訪れたのだ!】


 民衆たちは王の首を見て歓喜する。首となった王をあざ笑ったり、泣いて喜ぶ者までいた。この民たちの中には祭りで王と一緒に楽しんでる人たちもいた。それなのに、今は彼の死体を見て喜んでいる。あのガラードとやらとその娘が騙しているにしてもこれは。


【娘たちと母にも我らが裁きを下しておこう。諸君らの生活は私が面倒を見る。それは私たちの為すべき使命だからな】

【うおおおおおお! ガラード様最高!】

【あなた様に一生ついていきます!】


 民たちはその言葉に喜び、彼への忠誠を示すものも多い。あの王は悪いことをする人ではないはずだ。だがガラードのせいで罪人に仕立て上げられ、殺されて首を晒され、その死が民衆から喜ばれる。


 どうしてこんなことに。あの国王はここまで恨まれる人では


「離れろ!」


 思考の最中、強い痛みが生じたかと思うと、俺はいつの間にか壁に叩きつけられていた。マリネは苦しそうに頭をおさえている。


「まさか私の記憶を覗くとはな。これも熾天使(セラフィム)の影響か」


 熾天使(セラフィム)の影響。どういうことだ?


『おそらく、妾の力とあやつの力が共鳴したんじゃろ。お主が奴の過去を見たのは共鳴による副作用のようなもんじゃ。しかし、四大天使の妾と共鳴するとは。ずいぶんと熾天使(セラフィム)の力を進化させてるようじゃの』


 ミカエルが補足するように説明した後、俺は彼女に質問をした。


「マリネ。お前の父は、国王はなんであんな目に。なんで国民はあそこまで国王のことを」

「上にいるガラードとその娘のアクアが元凶だ。奴らはレイフィード王国を手に入れるため、色々と裏工作していたんだ。人身売買の馬車や違法薬物を積んだ馬車にレイフィードの紋章を使ったり、攫った国民をその馬車にぶちこんだりな。ついでに、その国民どもを自分たちで助けるマッチポンプもしていたな。それによって父さんへの信用を無くすと同時に自分たちの信頼を獲得した。そして、その末路があのクーデターだ」


 彼女の話を俺はただ黙って聞いていた。何も言えなかった。彼女の苦しみは俺には理解できないし、クーデターに関わってない俺が何を言っても薄っぺらい戯言にしかならないのだから。


「ガラードに攫われたあの後。最悪の時間だったよ。私たちは守るべきだった国民に体も心も汚され、弄ばれた。どいつもこいつも父への恨み言を言いながらな!」


 奴の魔力が怒りに呼応するかのように大きくなっていき、さっきよりも強い力と速い速度で何度も斬りかかり、その攻撃を裁き続ける。


「あの光景を思いだすたびに怒りで狂いそうになる。父さんはだらしないところはあったが、いつも国民のために色々と考えて行動していた。それなのに、あいつらはそんな父を信用せず、胡散臭いクソジジイを信用してクーデターを起こした。あのクーデターで、私は弱者の醜さを思い知ったよ。上にいるジジイも十分醜いが、それ以上に醜いのは守る価値もなかった国民どもだ。奴らは弱者であるがゆえに簡単に意見を変え、長い物に巻かれて過ごす。口では信用してると宣いながら、簡単に手のひらを返して裏切る。真に醜いのが誰なのかをいやというほど思い知らされた!」


 奴が指を振ると、何本もの氷の剣が周囲を舞う。深く刺されないように避けたが、体のあちこちを切り裂かれていく。奴の話を聞くたびにどうすればいいか分からなくなっていく。この戦いは、何をすれば正解なんだ。


「私たちはとある村で、何度も何度も男どもの慰み者として扱われていた。そんな時だった。カーリーが複数の偽熾天使(フラウド・セラフィム)を引き連れて私たちがいた村を襲撃した。あれが何を考えていたのかは知らない。気まぐれで滅ぼしたのか、実験に使いたい奴でもいたのか。なんにせよ、私たちはあの女に引き取られ、そして、別々の施設に引き離された。一緒にいられるよう抗議したが、当時の私達では奴に逆らえず、言われるがままに動くしかなかった。離れることになってもあいつが幸せでいてくれたらよかったのだがな。結果はこの通りだ。家族を失い、残されたのはこの忌まわしい力だけ!」


 彼女は怒りをぶつけるように氷の斬撃を放つ。それを避けると、先読みしたかのように氷の槍が俺の体を貫き、壁に張り付けられてしまった。


「があ!?」

「貴様に分かるか? 守るべき民に何度も汚され、痛めつけられた苦しみが。全てを奪われた者の悲しみが。レイフィードの愚民共はくだらない嘘に惑わされ、私たちを敵とみなし、正義と称した蛮行を何度もしてきた。だが彼女は、テルネはそれだけの苦しみを味わっても、一切民を恨むことはなかった。あくまで悪いのはガラードと力のなかった自分だけ。まるで女神のように優しい存在だったよ。私は彼女以上に強い心を持つものを他に知らない。彼女は己の理想を叶えるために、レイフィードのような悲劇をなくすために努力していた! それなのに、貴様は彼女の命を奪い、彼女と同じ理想を語っている。なんの痛みも苦しみも知らない奴がそれをほざいても鬱陶しいんだよ!」


 いくつも放たれた氷の槍が更に俺の体を貫き、凍らせていく。


「ぐあ……くそ」

「ようやくだ。ようやく、私の復讐が1つ終わる。地獄の底で己の業を償え」


 奴が腕を上にあげると、空中に巨大な氷の龍が出現した。龍はとてつもない勢いで襲い掛かり、俺の意識はそこで途絶えた。






「……イツ……ろ」


 誰だ。俺を呼んでるのは。


「起きんかバカイツーー!」


 頭にとんでもない衝撃が襲い掛かり、強制的に起こされた。霞んだ視界に入ってきたのは、ミカエルと怒り狂ったアナザー・ミカエルだった。


「ダブルミカエル。なんでここに」

「変な呼び方するな!」


 また殴られた。たんこぶ出来てないと良いんだが。というか。


「どこだここ」


 今いるのは真っ白な世界で浮いてるような感じがあり、どうにも現実感がない。その質問に答えたのはミカエルの方だった。


「ここは妾たちの精神世界のようなものじゃ。現実のお主は氷漬けにされておるからの」

「そういやそうだった。でも、なんでこんな場所に」

「お主に説教するためじゃよ」


 そういわれてアナザー・ミカエルに胸ぐらをつかまれる。


「お主、なんで本気を出さないんじゃ?」

「本気は出してるよ。けど、あいつが思った以上に強くて」

「嘘つけ。戦ってる時のお主からは全く殺気を感じなかったぞ。今までのお主と比べると明らかに腑抜けておった。あやつに思うところでもあるのか?」

「……どうすれば良いか分からないんだ。俺の理念に沿えば、弱者を踏みにじったのは国王の方だ。けど今踏みにじろうとしてるのはマリネの方。彼女の言い分も分かるけど、あの行動を肯定するわけにはいかない。けどだからといって否定するのも何か違う気がする。それに、あいつはヴァルキュリア家の人間。倒すべき敵だし、奴らのやることを許すわけにはいかない。でも本当にそれが正しい考えなのかが――ぐばっ!?」


 話している最中になぜかアナザー・ミカエルにぶん殴られた。


「つっ……なにすんだ!」

「喧しいわ! さっきからうだうだうだうだと。お主はめんどくさいメンヘラ女か。わっちはそんなくそダサい姿を見るために契約したわけではないぞ! くだらないことばかり考えおって」

「誰がメンヘラ女だ。それにくだらないことじゃないだろ」

「くだらないことじゃよ。わっちと戦った時のお主は、そんなうだうだ考える男ではなかったぞ。もっとシンプルに考えておった。それこそ愚直な馬鹿みたいにな。今のお主は賢者ぶった馬鹿みたいで見ておれんわ。100年の恋も一瞬で冷めた気分じゃ」


 ちょくちょく来る言葉のナイフが結構きついのだが。


「落ち着けアナザー・ミカエル。お主はあまりにも直情的すぎる。それではカイツのためにならんぞ。ここは妾に任せい」


 そういってミカエルは俺の元に近付いてきた。


「カイツ。妾と契約したとき、お主は何を望んだ? ヴァルキュリア家を倒すのも大切な目標じゃろう、じゃがそれよりも大切な目標はなんじゃ?」


 大切な目標。そんなの決まってる。


「弱者が虐げられない世界を作ることだ。それが俺の目標だ」

「なら、そのために倒すべき相手は誰じゃ? 救うべき相手は誰なんじゃ?」

「倒すべき相手は弱者を虐げる外道。救うべきは虐げられてる弱者だ」

「ふむ。ならもう1つ質問じゃ。お主のその目標は誰のために立てたのじゃ?」

「テルネのためだ。俺が彼女を殺したから、彼女の理想は断たれてしまった。だから俺がその理想を叶えないといけないんだ。それが俺に出来る唯一の贖罪だから」

「うむ。そうじゃな。それがお主のやりたいことじゃ。ならあの女に対してはなにをしたいんじゃ? あやつにとってお主は、家族の命を奪った殺戮者であり、忌まわしい理想を語る鬱陶しい奴じゃ。あやつをただ力で倒すのがお主のやりたいことか?」

「違う! そんなことはしたくない」

「なら何を望む。お主はあやつに何をてやりたいんじゃ? 何を見せたいんじゃ?」

「何を。俺がやりたいことは」

「お主の願望を答えろ。出来るかできないかとか、ヴァルキュリア家がどうとか関係ない。お主の純粋な欲を答えろ」


 欲。やりたいことは。


「あいつを救いたい! ヴァルキュリア家から解放したい。そして俺の作る未来を、弱者の虐げられない世界を、いや、誰も不当に虐げられることのない、そんな世界を見てほしい!」


 ああそうか。俺がマリネに対してやりたいことがようやく分かってきた。ヴァルキュリア家だのなんだの関係ない。あいつを助けたいんだ。俺がテルネを殺したからあいつを苦しめて、ヴァルキュリア家に縛り付けてしまった。だから助けたい。それこそが俺の為すべきことだと思うから。


「ありがとう2人とも。心のモヤが晴れてきた気分だ。自分のやりたことが見えてきた気がするよ」


 俺がそう言うと、アナザー・ミカエルに頭を叩かれた。


「ならさっさと行ってこい! 次に無様な負けを晒したら、わっちがお主の頭を吹き飛ばしてやる!」

「ははは。それは怖いな。無様を晒さないようにしないと」

「さっさと目覚めて、あやつにやりたいことをやってこい。妾を惚れさせたお主の覚悟と力を見せてみろ!」

「ああ。行ってくる!」

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