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53 特一級要人統括保護官

「お久しぶり悠翔天皇。お元気かしら」

「クレア大統領。私は相変わらずだよ。何となく連絡があると思っていたよ」

「さすがね、相変わらず。あなたは真面目すぎではないかしら」


 土曜日の午後。悠翔天皇の元にはエルス国大統領からの専用回線がつながれた。

 翻訳は専門AIが実施している。

 六勝からの報告を受け、連絡の予想はしていた。


「食事の誘いというわけじゃないだろう」

「たまには食事もいいと思うわ」

「それはわかった。用件を言い給え」

「だからあなたは真面目過ぎるのよ。まあ、いいわ。もちろん大事な用件があって連絡したのよ。

 あなたたちのことだから予想しているでしょうけど、そちらの咲坂優という人物のことね。彼の歌をうちの狂暴化症状の患者に聴かせたんだけど、一時的に症状が改善したわ。

 凄いわね。歴史的成果よ」


 悠翔天皇は眉間に皺を寄せた。


「具体的にはどうだったんだ」

「ちゃんと資料はすぐに送るわよ。ステージ一の患者が、歌を聴いている間は鎮静化したということよ。その他にも症状改善があったそうだけど、いずれも一時的だと言うことね。

 凄いことだわ。あなたの国は人類の希望となったのよ」


 悠翔天皇は予想外に大きな成果に驚いた。


「それは確かに歴史的成果だな。それで、用件は何だ」

「これだけの重大な事実は、そちらだけでは扱い切れないはずよ。回線遮断まで三十分だったそうだけど、たったそれだけでこれだけの成果なのよ。他の国が動き出すのも時間の問題よ」


 悠翔天皇は考えをめぐらせる。


「まずはこちらのことから話すわ。

 咲坂優について、わが国は救世主と認定したわ。大統領令でさっきね。ただし、まだ極秘よ。他の国に奪ってくださいって宣伝するようなものだからね」


 悠翔天皇は目を見開いた。救世主の認定は初めてだ。これほど早く動くとは予想外だ。


「それから、今月中に咲坂優を招待したいわ。患者に直接歌を聴かせて欲しいの。ステージ五までね。それから病気の調査にも協力してほしいわ。あなたの国には患者がいないでしょう。もちろん調査の成果は共有するわよ」


 これは予想通りだ。


「随分と反応が早いな。救世主の認定は慎重にしないと問題があるんじゃないか」

「もちろん慎重にしたわよ。でもこれだけの成果なら問題ないでしょう。認定せずに他国に奪われたらどうしようもないわ。それに救世主の予言はうちの国が本家でしょう」


 クレア大統領に迷いがない。悠翔天皇はまずいと思った。


「大統領選挙が近いだろう。リスクが大きすぎるんじゃないか」

「まあ、それはそうね。でも認定に間違いがなければ、逆に票につながるから問題ないわ。いざとなれば五大会議を招集するしね」

「事を大きくするつもりか」

「意図せず大きくなるよりはいいでしょう」


 クレア大統領の行動が早すぎる。悠翔天皇は反論がなかなかできない。


「私の判断が早すぎると思っているでしょう。あなたがそんなに言葉につまるのは初めて見るわ。

 でも救世主の認定はわが国の悲願よ。アルタ・リージェンスの予言が本当だったなんて、もう一度研究しなおす必要があるわ」

「なぜアルタ・リージェンスの名が出てくる」

「そう言えばあなたは知らなかったわね。アルタ・リージェンスは「将来に神の罰の影響を免れる者が現われ、アルタモードを使いこなすだろう」って手記で予言してるのよ。当初は解放者って呼んでたけれどね」


 悠翔天皇は自分の予想が当たっていたことに驚いた。


「我々は候補者を沢山見て来たのよ。咲坂優がアルタモードを使ったから救世主候補だとわかったのよ。あれは現世界の人間には使いこなせないからね。アルタ・リージェンスはそう書いてるわ。使いこなせるとしたら、それは現世界の神の罰の影響を受けていない人間だって。

 だから我々は過去に何度も非公開で起動したのよ。そして誰も使いこなせなかった。複雑すぎるのも原因だけど、そもそも正確に楽譜を分析できないからね。アルタモードの設定を埋めきれないのよ。どうやってもAIにはかなわなかったわ。あれは普通の人間では能力が追い付かない代物なのよ。

 アルタモードを使いこなすってことは、単にマニュアル起動をするんじゃなくて、AIを超えるってことよ。そんなの現世界の人間には無理だわ」


 悠翔天皇は黙って聞いている。


「そこに現われたのが咲坂優よ。凄いわ。完全に使いこなして、素晴らしい演奏だったらしいわね。現世界でAIを超えるなんて、これは疑いようがないでしょう。彼が救世主よ。

 あとは彼がどれほど症状の改善に寄与するかね。だからあなたたちに協力を要請するのよ。わが国が協力した方が判明する事実が多いでしょう」


 悠翔天皇は考える。クレア大統領の態度はフェイクだ。


 アルタ・リージェンスの予言は想定外だった。想像以上にクレア大統領は事前の調査を重ねてきていた。アルタ・リージェンスの予言が根拠なら、三百年にわたり調査してきたということだ。狂暴化症状の実験は思い付きじゃない。神の罰の影響を受けないという予言があったから、その確認のために狂暴化症状の患者を使ったのだ。


 だからこの協力要請は狂暴化症状の改善の研究が目的ではない。神の罰の影響がどれほど除去できるか、それ自体を調査しようとしている。つまり咲坂優自身の調査が目的だ。狂暴化は口実に過ぎない。だからこそこんなに急いで救世主の認定をしたのだ。自国で確保するために。


 恐らく、エルス国民に救世主であることをタイミングよく開示し、エルス国の成果として国民総出で取り込むつもりなのだろう。今頃は咲坂優の人格調査をしているに違いない。彼の性格を把握し、性格に迎合する歓待をし、あるいは人間関係を作り、長期逗留を繰り返させ、いずれは移住させるつもりだろう。そして一定の段階で五大会議に議題提起し、「咲坂優の意思の尊重」としてエルス国への移住、国籍変更を国際社会で公認させるつもりだ。


 もし神の罰の影響を除去できるなら、新世界が現われる。新世界での影響力を大きくするために咲坂優を使うつもりだ。クレア大統領が永世大統領になることさえ可能だろう。五大会議どころか、世界戦略機構の成果を使って新世界を支配することさえ可能だろう。


 だが彼女たちはまだ知らない。この世界が滅亡世界であることを。もし滅亡世界であることが判明すれば、クレア大統領のやり方では国民を制御できなくなるだろう。救世主としての咲坂優に対する期待が大きいほど、滅亡世界であることが分かったときの絶望と要求が大きくなる。そんな状況ではエルス国は政府のコントロールは維持できないだろう。


「彼はまだ子供だ。海外は時期尚早だよ。狂暴化といっても、世界中の患者を直して回るわけにもいくまい。彼のことはまだ我々が保護していく必要がある。それに彼は歌が上手だからね。国内での芸能活動も必要だ。だからそちらに協力するのはまだ当分先になるな」


 悠翔天皇は答えた。


「あら、頑なね。それじゃあこちらから医師団を連れて行くから、協力してもらうのはどうかしら」

「患者を連れてくるんだろう。患者の入国は認めていない」

「感染症でもないんだからいいじゃない」

「神の罰の患者だ。何があるかわからん。それとも責任はそちらがとるのか」

「わかったわよ。それじゃあ咲坂優の歌のビデオをもらうのはいいでしょ。遮断されちゃったからね。これからもうちの国は遮断しないで欲しいわ。どうせ公開していくんでしょう?」

「それくらいなら検討しておこう」

「ありがとう。でもね。そんな風に先延ばしにしていて大丈夫なの? 他の国は私たちみたいに呑気にしてないわよ」


 最も重大なことを簡単に言う。


「それは分かっている。こちらも色々と準備はしているよ」

「そう。いい、あなただから正直に言うけどね。他の国に奪われるくらいなら、私たちが保護するわ。自力でなんとかならないなら、判断を誤らないでね。その時には私たちは待っていられないわよ」

「申出には感謝するよ。その時には考えることにするよ」

「本気だからね。彼は人類の財産なのよ」

「ああ、わかったよ。ちゃんと考えている」

「あなたはいつも変わらないわね。今回は言う通りにするけど、なるべく早く彼には一度はうちに来て欲しいわ」

「時期を検討しておくから心配するな」

「わかったわ。それじゃあね。ビデオ、よろしくね。担当者には話しておくわ」

「ああ。それじゃあな」

「ええ。またね」


 回線が切れると、悠翔天皇は深くため息をついた。





 怜良が涙を流して下を向くと、誰も発言できなかった。

 謁見室には沈黙が流れる。

 そうしていると、水碧皇女が立ち上がり、ゆっくりと怜良に近づいた。


「これで涙をお拭きなさい」


 そう言ってかがむと、ハンカチを怜良に差し出した。

 怜良は水碧皇女を見上げると、頭を僅かに下げた後、「ありがとうございます」と言ってハンカチを受け取った。

 水碧皇女は背を向けて少しだけ距離をとると、真っ直ぐに立ち、椅子に座る怜良を見た。


「悠翔が苦労をかけたようですね」


 水碧皇女が優しい声で言う。


「母としてお詫びを申し上げます」


 そう言って水碧皇女が頭を下げた。

 それを咎める者は誰もいない。


「怜良さん。あなたは咲坂優くんにそれほど深い愛情を持っているのですね」


 怜良は視線を落としたまま黙っている。


「あなたは先ほど、礎になると言いましたね。そしてそのために人生を捧げるとも」


 水碧皇女は穏やかに続ける。


「親は子が幸せになるためなら、わが身が苦しもうと、礎になるとしても幸福です。

 あなたは咲坂優くんが幸せを感じていれば、あなたも幸せを感じていると言っていましたね。それならば咲坂優くんが幸せである限りあなたも幸せであるはずですが、それなのにどうしてあなたは自分が幸せでないかのように言うのですか。どうか説明してもらえますか」


 怜良は目を赤くしたまま、顔を上げて寂しい表情を浮かべて答える。


「優くんの幸せは、続いていく幸せである必要があるのです。そうでなければ仮初かりそめであることが変わらないのです。

 私は優くんの幸せを仮初にしないために、一日でも長く優くんに力を尽くしてあげたいのです。それはどんな形でも構いません。

 ですが、どんなに計算をしても、何度計算し直しても、生き残ることができないのです。優くんを守るためにどんなに準備をしても、守りきることができないのです。度重なる侵攻があれば、私たちは結局全滅し、優くんは一人ぼっちになってしまうのです。

 優くんは一人ぼっちになってしまえば、またもとの孤独な人生に戻ってしまうのです。その姿が頭から離れないのです。すべての幸せが消えてしまう時の優くんの姿が脳裡から消えないのです。

 優くんは将来の話をするとき、幸せを語ることが決してありません。そして優くんの今までの人生を考えた時、生きていればきっといいことがあるなどとは言えません。

 優くんの幸せが消えてしまう未来がある限り、優くんを救ってあげられない自分が許せません」


 怜良はゆっくりと、そう話した。

 誰も口を開かない中、水碧皇女が言った。


「あなたは礎になるといいましたが、それは必ずしも自己犠牲を言っているのではないのですね」

「はい」

「咲坂優くんが幸せな未来を持ち続けられない状況にあることが、あなたにとっての悲しみ、痛み、苦しみなのですね」

「はい」

「それは直接には、特一級要人保護者としての役割を果たせず、自己や周囲の命を失うことになって、咲坂優くんが孤独になり、あなたが彼の幸せを支えられないことが原因なのですね」

「はい」

「そうですか。わかりました」


 怜良は視線を落とす。

 水碧皇女は、落ち着いた目で謁見室の全員を見回す。

 そして自分の椅子に戻った。


 悠翔天皇は立ち上がり、頭を下げた。


「須堂怜良よ。優に対する考えを誤っていた。お詫びする」


 誰もが何も言わず、悠翔天皇と皇族の言動を見守っている。


「皆の者。意見のある者や反対の者はいるか」


 悠翔天皇が謁見室にいる者をゆっくりとひとりひとり見渡す。

 全員が頷いた。

 悠翔天皇は椅子に座り怜良に言葉をかけた。


「咲坂優に対するそのたの考えはよくわかった。まずはそれを確認したかったのだ。そして確認が終わった。

 我々はそなたを最も適任である者と考える。

 そこで今から本題に入る。今日はそなたに多くのことを伝えなければならない」


 怜良は落ち着きを取り戻し、悠翔天皇を見た。


「咲坂優を特一級要人に指定していることはそなたには九年前に伝えてあるはずだ。今日はその理由も含め、順を追って伝える」


 悠翔天皇の声が部屋に響く。


「五十年ほど前から、神の罰が再発動していることが確認されている。その内容は男児出生数の減少だ。そのため遠くないうちに社会は維持できなくなり、その後人類は絶滅すると思われる。

 この事実はここにいる者しか知らない。

 そしてその絶滅を防ぐことができる手がかりが咲坂優なのだ。現在のところ、世界で彼だけがその可能性をもっている。だから彼の身柄を守るために特一級要人の指定となった」


 怜良は表情を変えずに聞いている。


「先週水曜日、咲坂優の公演のあと、ここにいる皇族、侍従長、元老、三権の長、十大貴族の長にはこの事実を伝え、協力の合意に至った。

 そして昨日、咲坂優の歌のビデオが公開されたが、エルス国において歌による狂暴化症状の軽減が確認された。

 咲坂優は、人類で初めて神の罰に対抗する力を持つことが証明された。

 そのため昨日、エルス国は大統領令により、秘密裡に咲坂優を救世主と認定した」


 六勝は目を見開いて驚く。

 怜良は表情を変えない。


「エルス国では、解放者という存在を音源再生システム開発主任のアルタ・リージェンスが予言していたということだ。そしてそれを救世主と呼び多くの候補者を観察してきたが、今回の咲坂優の歌の効果により、初の救世主の認定に至ったということだ」


 悠翔天皇は難しい顔をしている。


「そして今回、エルス国は咲坂優のエルス国への訪問と、狂暴化治療の協力を打診してきた。咲坂優の身柄の安全のためにわが国はこの打診を一旦は拒否するが、いつまでも拒否はできない。特に他の国が咲坂優の歌の効果に気づき、強引に咲坂優を手に入れようとする可能性がある。

 そこで我々も今後の咲坂優の安全や国際協力関係のために、国内環境を再構築することにした」


 謁見室には静かな時間が流れる。


「国民への開示はまだ先になるが、内密に権限の再編と明確化を行う。須堂怜良よ、起立してもらえるか」


 怜良は静かな表情のまま立ち上がった。

 悠翔天皇は立ち上がって周囲を見回すと、全員が起立した。


「須堂怜良。そなたを特一級要人統括保護官に任命する。新設官職だ」


 悠翔天皇が厳かに言う。


「拝命します」


 怜良は表情を変えずに頭を下げた。


「任命に伴い、そなたに優先統括命令大権を与える」


 悠翔天皇は厳かに言う。


「拝受します」


 怜良は表情を変えずに頭を下げた。


「特一級要人統括保護官とは、特一級要人を保護することを任務とし、そのための国家最高権限を行使する官職となる。それは天皇に対する全命令権を含むため、その命令権限を優先統括命令大権と呼称することになった。従って咲坂優を保護するためならば、そなたは指揮系統上はこの国で最高権限者となった」


 怜良は独裁官と同じになった。優の保護のためなら、特一級要人の定義の通り、この国そのものを犠牲にすることも可能となった。


「須堂怜良。そなたには以上の権限を以て、特一級要人咲坂優の保護を命ずる」

「拝命します」


 怜良は静かに頭を下げた。

 怜良は巨大な権限を手中にしたが、その心は静かだった。

 一旦全員が座った。


「咲坂優の保護に関しては、須堂怜良が最高権限者であるから、天皇及び三権の長に対する命令権を有する。これに反する命令は効力を有さない。

 これは天皇大権に優越するから、司法権限を制限することも、立法を命じることも可能だ。いかなる機関の承認も同意も必要ない。

 これは外交に関しても同様だ。咲坂優の保護に必要ならば、天皇の元首の地位と権限を制限したり廃止することも可能だ。特に天皇家が人質にされた場合、天皇家を国家機関としても、皇籍貴族籍としても廃止することができる。

 今後は咲坂優の保護に関しては須堂怜良を中心に組織することになる。須堂怜良にはまずは六勝千景を補佐とする。なお男性保護局での役職を兼務するが、今後は変更廃止が可能だ」


 怜良は黙って聞いている。

 悠翔天皇は優しい表情で語り掛ける。


「怜良よ。さきほどそなたが言っていたことだが、優を保護することに限界があることを言っていたな。今回の決定はそなたの悩みの解決の助けになるはすだ。そなたの思うように、優を守るために力を尽くすといい。我々が全面的に協力しよう。

 そしてそなたの家族も大切にしてやると良い。何よりそなたが幸せになってほしい。それが優の幸せでもあるだろう。わたしはそう信じている」


 悠翔天皇は穏やかに笑いかける。


「ありがとうございます」


 怜良はそう言って深く頭を下げた。


「なお今後のことで言っておくが、咲坂優の保護は喫緊の課題だ。だからそなたの権限は常時発動していると考えている。従って今後はそなたは地位においても最高権限者として振る舞うがいい。我々に対しても、下位の態度をとる必要はない」


 悠翔天皇がそう言うが、怜良は断った。


「いいえ。私は優くんの保護が出来れば、他には何も必要ありません。保護に必要なことだけお願いします。今後のことについては、時間をかけて考えます。

 ただし今お伝えしますが、優くんが特一級要人の指定を受けていること、私が特一級要人統括保護官であること、優先統括命令大権を有すること、六勝顧問が補佐になったことについては、私の部下である特等男性保護官と特等警護官には伝えます。有事の際にはその情報を知っている必要がありますので」

「ああ、わかった。では今後は適宜指揮を執り給え。他に何かあるかね」

「いえ。今日はこれで全てです」

「わかった」


 悠翔天皇はそう言うと起立した。全員が起立する。


「須堂怜良よ。優のことを頼んだぞ」


 悠翔天皇がそう言って頭を下げると、全員が頭を下げた。

 怜良は立ち上がる。


「はい。お任せください」


 怜良は頭を下げ、退席した。


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