表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/15

茂夫の言い分7

くんだよね。

 礼儀知らずの女だからスープなんてズルズルのんじゃうんだろうね。

 やっぱり俺は世界中で一番いい男なのかもね。

 からこればっかしい、いうかっていうのは、一つは本当につくづく心から。もう一つ

は……ちえっいえねえやはずかしくってよ。でもいうか!

 夢の中でよ、ミキと俺と英ちゃんが立ってたんだ。

 そいで、ミキがヴェデンクドレス着てまってるんだ。

 おれおもわず、

 「ミキーー」

 つて叫んで行こうとするけど、ミキはそんな俺を通りぬけて英ちゃんの方へいったんだ。そいで、英

ちゃんのほっぺにキスして一言。

 「世界中で一番いい男がわたしは好き」

 つてさあ。その夢の中では、俺大声で笑いながら、

 「それじゃア、絶対世界一いい男になってみせらあ。待ってろ!」

 つてさあ。夢の中でちかった約束は絶対守ってやるといまでも思う。そのちかいを破ると、英ちゃん

やミキに申し訳ないような気がしてさあ。おれってつくづくバカだなあと思ったけど……あっいけね、

傑作品にがハエが、たかってらあ、一匹

 しっし、あっち行け! このやろう。てめえ1みてえなもんはよお、どぶの脇にあるうんちにでもた

かっていればいいんだよお」

 とげって追い払い、(ハエよけ傘みたいなのさしてやった。

 叶計を兒ると、……俺はあわててもぬがずにアパートを出た。

 エプロンですっ飛ばしたっもりが怪我してるもんだから、左へ曲がっちまってさあ。そのままドブーん

腹は空いてるは、ドブ臭いは、、

ハエはたかるは、時間は過ぎるは、エプロンのままだし、

エプロンそのまま着てるわ……で

でうろうろしていたら、通行人に笑われて、真っ赤になってそのまま店に入ったんだけど、客がいやがって、

ざわつくし、様子を見に来た店長、ぼ〜として突っ立っている。驚いてんだろうが、このニワトリ

め、どうだい汚いだろ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ