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攻撃魔法なんて使えませんけど何か?  作者: あんもまいと
1:長過ぎるプロローグ
8/110

8 杖を変えよう②

ボブソンは死んだ。さらに言うと、ボブソン is dead。

オレは怒りのあまり、タオシーに魔法を放っていた。ポチを破壊してやろうと思って…もちろん、破壊魔法なんて使えないから、オレは相手が最も大切にしているものを破壊する(5分で元に戻るが)魔法、「テクニカルブレイク」を放った。

聞くに堪えない音がした。

あと悲鳴が聞こえた。超痛そう。ザマァ。

しかし、ポチは無事だった。粉々に爆散したのは、タオシーのポチ(意味深)だった。まぁ、確かに大切なものだ。(笑)

ズボンに染みができている。5分経たずしてタオシーは気絶した。

その後タオシーは「全額負担しますので許して欲しい」と泣きついて来たので許した。


ー武器屋へ行く途中、オレ達は、チンピラと遭遇してしまった。

チンピラは2組で、オレ達に金を要求してきた。ちなみに、額は子供の小遣いよりちょっと少ないくらいだった。………しょぼい。

するとタオシーはおれに任せろと、目配せしようとしていた。(実際には、できていなかった。)

「おッおい チッチンピラァ、オマェェコレェ以上ォォ絡んできたらァァおれのポチがァ オマエらをォ貫くぞォォ」

ズボンの染みで勘違いしたのか(多分こっち)ヤリに怯えたのか……あれ?これだとすると、どっちも同じ意味に…まあ、いいや。

チンピラは、後ずさりして行く。トドメにタオシーは言った。

「あのボブソンのようになァ!?」

被害…物の名前が出たからか、チンピラは去って行った。誇らしげにしているタオシーのポチ(意味深)がもう一度粉々になった。


1時間後、武器屋に着いた。

オレは再びカスタマイズしていた。料金はタオシーが奮発してくれるそうなので(半ば強制)色々と高いものを選んだ。特に今回は硬さにこだわった。それによって、店で一番高い素材である『超硬珍鉱』を使ってもらった。

名前は、ボブソンJr. にしようとしたが、何かまたあって、壊れたりしたら、悲しくなりそうなのでやめておいた。

タオシーともHA☆NA☆SHI ☆A☆Iをした(3時間15分43秒)結果、ボブソンの息子という設定は変更せず

「アンダーソン」にした。

杖には、格好良く異国語で刻んでもらった。


UNDERーSONと。

遅くなりました。

本当に申し訳ない気持ちで一杯です。

以前よりも投稿ペースが遅くなるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。

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