表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
攻撃魔法なんて使えませんけど何か?  作者: あんもまいと
9:忘れ去られしモノ
79/110

78 タオシー父

タカハスを出発して3日が経つ。

「見えたぞ!!オレ達の街だ!」

ついに久々の故郷へと帰ってきた。

外交官とは街に入る前に別れ、オレ達は荷物を持って屋敷を目指していた。

突然

「タオシ~」

見知らぬ人がタオシーの名を呼んだ。するとタオシーは

「トォサァァン」

と駆け寄っていく。オイ、荷物は置け。壊れるだろうが。

…?でもタオシー父って森の中に住んでるんじゃ…。

「えっ、あのー、タオシーのお父さんですか?」

聞くとその男は

「ノンテッイニナツイコ?」

ああ、そうかガーディアン語ってやつか。言葉は通じないようだ。

「ハチタコノナンオノコタオシー?」

「サーバンメーィテーパノダタ」

お前も使えるのかよ。…って当たり前か。

「タシリタッヤウモ?」

「ダマニガスサ」

「タシキッボルフバヤナダンジビモテシニレソ」

「ヨイナタキンァサォト」

「デリタフロダクヌモエマオモデ?」

「サンロチモ」

「ロセミオカノゴマヨハ」

「トッョチハレソ」

しばらく話してタオシー父は帰っていった。

屋敷の方から歩いてきたから、屋敷の方を先に訪ねたのかもな…。

「ところでタオシー、お父さん何て言ってたんだ?」

「ガーディィアン語はァァ逆から読めばァァいいんだァ」

今言われてもな…。


第9章スタートです。

これからもよろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ