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攻撃魔法なんて使えませんけど何か?  作者: あんもまいと
7:訪れるはずだった日常
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55 キリングスナイパー

あと2体。さてどうするかな。オレもキセももう魔力が底をつきかけている。ラクトとタオシーはやや疲れ気味、モユーリは健在…。

「なぁラクト時間を稼いでくれ(死んでくれ)」

「嫌っすよ!言い方怪しいもん!」

「(チッ)モユーリ、弾は通らないのか?」

「あの虹色の鱗さえ落ちれば」

「だよなぁ、あの蛇もアレが一番大事だろうしな…」

…ん?もしかしてコレは。

「モユーリ!攻撃の準備だ、一発で二匹仕留められるか?」

「近付ければヤれそう」

「近付ければ、か…よし、ラクト頼む(流し目)」

「だから俺を捨て駒扱いするのやめてくださいよ!?…あぁもう、分かりましたよ!」

よし、これさえ上手くいけば倒せる。オレは迫り来る二体の虹蛇に向き合い、残っているありったけの魔力をアンダーソンに込める。

「テクニカルブレェイク!!」

虹蛇の鱗が爆散した。

「アキヨシさん、爆発魔法使えるなら最初から使ってくださいよ!」

「いや五分したら戻る」

「何それ使えねぇ!?」

痛みでのたうつ蛇にモユーリが駆ける。

蛇はモユーリに尾を叩き付けようとする、が、

「ラクト!」

「空想召喚!!シールドタートルズ!」

その攻撃は硬そうな亀に当たって速度が落ちる。

その間にモユーリは最後の距離を詰めていた。

「さようなら。 二双八又ノ大蛇!!」

2つの銃口からそれぞれ8発、隙間なく放たれた弾丸は、1発ずつ角度を変えて放たれたことにより、

あたかも斬撃のように虹蛇2体の頭と胴を切り離した。


その後、性行為でボロボロになった4匹をラクトの召喚モンスターとタオシーがたこ殴りにし、クエストは達成された。

第7章完結です。

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