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攻撃魔法なんて使えませんけど何か?  作者: あんもまいと
7:訪れるはずだった日常
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54 愛情力∞

4匹交尾中、1匹死亡━残り3匹。

1匹ずつサシでやり合いたいがそうもいかない。

「ねぇアキヨシ、時間さえあれば1匹は消し飛ばせるわ」

そんなことをキセが言った。

「マジか?…よし、分かった。…皆ァァよく聞けぇ!今からキセの大技まで時間稼ぎだァァ!あの3mぐらいの奴をラクトと

タオシー、真ん中をオレ、一番デカいのをモユーリで行くぞ!」

「「「了解!!」」」

すかさず行動に出る…前に、キセに三分だけ存在を感知されない魔法をかけておく。

「ハーブリ」

「ありがとうアキヨ…って無視しないでよぉ!?」

モユーリは銃で気を引き、持ち前の素早さで虹蛇の攻撃を躱している。オレはもちろんスコテレポートで避けまくる。

タオシーとラクトはというと…

「あぁ来ないでェェェトワイライトォォ」

「えっちょっと、こっち来ないでぇ!タオシーさん、目潰ししたから暴走してるじゃないですかぁぁ!?」

何だかんだで時間を稼げているようだ。


━三分後。皆(主にタオシーとラクト)がバテ始めた頃、

「いくわよ。ラクト、タオシーどきなさい!」

キセの魔力が両手の先に集まり、幅2mほどの巨大な手が形成される。

「喰らいなさい、これこそ愛の形!

全てを反射するラブラブアキヨシラブフォーエバー!」


「…」

…名前に物申したいが、その愛の手はラクトとタオシーが相手取っていた虹蛇を両側からビンタ…というか挟み込んだ。直後、虹蛇は爆散した。

えっ何?愛の手強くね!

遅くなってすいません。

行事が多くて、あげれませんでした

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