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攻撃魔法なんて使えませんけど何か?  作者: あんもまいと
5:追いついた現実(金)
31/110

31 キノコ狩り(前半)

ーアキヨシサイドー

「うーん…またか」

オレはマチョタケを籠に入れる。開始から10分ブタがテキパキとキノコを見つけるが、今のところマチョタケとスピータケだけだ。

「ブフィー」

今度こそはと思い近づくも…マチョタケだ。溜め息をつき空を仰ぐ。

それからしばらくして、キノコがたくさん生えた木を見つけた。オレはギルドで貰ったミニキノコ図鑑からキノコを探す。

「あっ、あった」

〔メダマダケ〕

 目玉の形をしたキノコ…キノコ?まあ一応キノコということに

 しておく。

 構造としては人体の目玉とほぼ変わらないが、構成要素が大き

 く異なる。まず黒点だが(以下略)

そういうの良いんで。…キノコかどうかホント疑わしいよな…。

 ※注意※

 採るときは優しく慎重に採取しましょう。強く掴むと黒点から

 高威力のエネルギー波が出ます。

…危ないじゃないか。

オレはそっとメダマダケを採る。エネルギー波が気になったで1つ取り出して黒点を向こうに向け握ってみる。

ギュイイイイイイイン

森の奥の方にビームが飛んでいく。

…スゲぇなこれ。


ータオシーサイドー

「ブヒヒッ」

「おォよォくやったァァアレェクサァンドォォロォスゥゥ」

タオシーは駆け寄りそのキノコを見る。初めて見るタイプのモノだった。

「なァァんだァァ?」

タオシーは図鑑を見る。

「この形はァ…オシャブリダケかァァ何か先が長ァいけどォ依存症になるぐらいだから美味いんだァ」

そう言って口に入れた瞬間、

ギュイイイイイイイン…ドォォォォオオオオオオン

背後が爆発した。

「なァァんだァァ!?」

空中に放り出されたタオシーは悲鳴を上げる。

まだそのとき彼は自分の体の違和感に気付いていなかった。

祝2000PV

これからもよろしくお願いします。

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