15 ビートルズ(終戦)
一体何を使ってオレ達の位置を…音ではないな。テレポートしても音は出ない。なのに、追いかけてきやがった。
…匂いか?
オレは迫る奴に向かって
「スカァス」
辺り一面に激臭が放たれる。臭ぇ。
奴は一度足を止めたが、再び向かってきた。匂いじゃねーのか…なら何だ?
奴が火を吐いたおかげで、激臭ガスに、引火した。
ビートルズ含めオレ達も火にあぶられる。
「スコテレポートォ」
少し火傷してしまった。タオシーは、服が燃えていたので、服を脱ぎ捨てた。すると、ビートルズは(生きてやがった)燃えた服に爪を立て、引き裂いた。
「………………熱かぁ」
となると、センサーだ。一体どこに……どう考えてもアレだな。あの触覚みたいなやつ。多分いや絶対とまでは、言わないけれど…probablyアレだ。
「モユーリ、あの触覚を撃ち抜け!」
「了解」
モユーリは銃を構え、性格に触覚を撃ち抜いた。能力はあるんだよな…。胸はないけど。
ビートルズは途端に、動きがおかしくなった。よし、でもどうやってトドメを……。
バァァァァァァァァァァァ
モユーリが、特大の銃身が6本もある銃を持っていた。(まぁ…機関銃って奴ですね)
っていうかどうから取り出したんだろう?
凄い!圧倒的火力!ビバ力押し!ゴリ押し万歳!……ハッ!いかんいかん。
弾道がオレンジの線にしかいない。
音がやんで、ビートルズは息絶えた。
オレはモユーリとハイタッチした。…うん、その銃持ってこられると怖いんだが。
モユーリも嬉しそうだった。
タオシーもやってきた。
だが、
よくよく考えれば、服を脱ぎ捨てていたので、
全裸だった。




