表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
攻撃魔法なんて使えませんけど何か?  作者: あんもまいと
11:束の間休息
106/110

101 解決☆凄腕盗賊

…詰みが甘かった。普通に目に見えない速さで盗まれたので、顔すら見れなかった。

「分かったのは結構小柄だったってことぐらいか…」

「で、どうすんの。はやくチンチ…!?」

モーユリはバッとタオシーを見ると、

「…チンコウ食べたい」

「まァかァせェろォォ」

「変えた意味ねーよモユーリ!!」


「…で、盗賊には盗賊で行こうと思う」

「当てはあるの?」

カップを啜るキセがそんなこと…を…

「…おいキセ、それ何だ?」

「ん?あぁ、これはアキヨシの下着で淹れた…ってちょっと捨てないでぇ」

「人の下着をティーバッグ扱いすんな!!」


「…それで?当てはあるの?」

「この町一番の義賊、ナンシーに頼む」

「…あぁ、あの悪人の財をとことん飲むやつ?」

「そうだ。すごく仕事が早いらしいからな、パパっと終わらせよう」


次の日。

「いにゃっしゃい!」

明るい声でオレ達を出迎えたのは、快活な印象の強いケットシーだった。

「…猫耳だァ」

「そこのお客さん目がイッてますニャ」

「あぁラクトか、こいつおかしいんだよ放っとけ」

「…で、ご用件は?」

―――一通りの流れを話すと

「にゃるほど、そのチョーチンチンアンコウ泥棒を捕まえにゃらいいんですニャ?」

「できそうか?」

「即終わるニャ」

「「「「「マジ?」」」」」

「ニャー」

そしてナンシーは自分で自分を抱きしめ

「捕まえたニャ!!」

「「「「「オマエかー!!」」」」」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ