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攻撃魔法なんて使えませんけど何か?  作者: あんもまいと
10:癒えることなき傷
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96 神器でわかること

「スコテレポート」

「来ましたか?キヨシさん」

「どうしたんだよこんな時に呼び出して。『今オススメのキャバってどこっすか』とか言ったら殴るぞ」

「言わねーよ!?」

「ラクトそんなに騒ぐな、バレるかもしれないじゃないか。」

「いや、あんたのせいだから!!…で、本題に入りますよ。アイツ…タイタンをこの神器で見たんすけど」

「あぁ、そのイロメガネか」

「神器っす」

「エロメガネ」

「否定できないっすけど神器っす。…で、これでアイツを見てたらですね、どうやら殴るとき腕の重さを変えて加速させているんすよ!速くて細かくて見えないんすけど、最初は軽くして、当たった瞬間重くしているみたいっすね」

「なるほどな、タイタン見て何か気付きません?」

「ん?……あっ、そうか!」

「そうなんすよ!」

「まったく分からん」

「傷が―ってオイ!?…まあいいです、傷ですよ。さっきタオシーさんのガンランスで結構ダメージ与えましたね」

「…無いな、傷。どこいったんだ?」

「アイツ回後魔法使ってるっすよ」

「マジか…いやでも、魔力の流れは感じなかったぞ。あれだけの傷を活かすなら結構大きく魔力が動くと思うんだが…」

「アイツは最低位回後の「チョコヒアル」しか使えないみたいっす。それを何十回も唱えてるんすね」

「じゃあ魔力切れも起こりにくい、と・・・ふーん、どうすりゃ勝てるんだ?」

「あの―…アキヨシさん、多分タイタンって口さえ塞げばただの巨人っすよ」

「オレもそう思った。…けど口を塞ぐってもねえ…」

本当にどうしようか。


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