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攻撃魔法なんて使えませんけど何か?  作者: あんもまいと
1:長過ぎるプロローグ
10/110

10 仲間が増え……る?

オレはギルドに

「体のどこでも構いません。大きなできものがある人を探しています。」と書いたポスターを貼りに行った。係の人に変な顔をされた。


3日後


キタキタァ!ラビッツタウン在住のマゲッタさんからの情報。片方だけ、どことは言わないが大きい女が、ハダカデ、ラビッツタウンに住んでいる。…らしい。よし。

ベッドの中にいたオレはアンダーソンを強く握り締め、唱えた。

「スコテレポート」

オレの体はまるで吹き飛ばされたかのように家の外に移動した。この魔法は、自分から1~10mの範囲ならどこにでも、瞬間移動できる魔法で、冬場、コタツからトイレに移動するときに重宝する。魔力消費が少ないため、連続して使用できる。

よし、行くか。


「…えっ」

でかい。豪邸じゃん。お屋敷じゃん。これでは、相手がどこにいるのか分からない。…仕方ない、直接攻撃は諦めて作戦Bだ。窓は全て閉められているな…?…あっ!あそこに洗濯物がある。数からして一人だ。(あと若い女性だ。根拠は聞くな。)

オレは、結界が張られていないことを確認し、

「スコテレポート」

家に入り、音のない毒ガス(笑)魔法の最高位呪文

「スカァス!」

を唱えて、

「スコテレポート」

外に出た。

バタァン

案の定出てきた。…うおっ、黒髪の美女(カワイイ系)だった。予想外だな…。女はオレを確認し、

「最低」

おっと、『仲間に入ろう』じゃないのか?女は拳銃を構え、引き金を引いた。

「スコテレポート」回避。

オレに銃は効かない。

「おい。臭いの消してやるから仲間に入れ」

「分かった」

随分あっさりだな。笑顔で手を出すと、撃たれた。…ちょっとイラッとした。

「ポリープ」×8

ボコボコにされた後のようになった。女は降参した。

オレは毒ガス消しの魔法と、腫瘍を取る魔法を唱えた。

「ダシュータン」「プロアティーブ」

女はモユーリと言った。

モユーリは、不思議そうな顔をしていた。

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