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とりとめのない

私は本当におかしいのだろうか?

私は生きていく上で必要な耐える力がほとんどなかったから

今こうして布団にこもったりしているんだと思う

でもおかしくないか?普通に生きていけ無い世界って何なんだ

というか私の普通がおかしいのだろうか?


兄は働いてる

私と違って社会の怖さ耐性を身につけていたんだろう

就職難のこの時代に一度職を失っても新しい仕事を見つけた

愚痴は吐くけれど、それでもどこか楽しそう

自慢と同時に憎い相手でもある


私にはなくて兄にあるのは社交性の高さはもちろん

行動力と原動力になるものがあるかどうかだと思う

私には無いわけではないが仕事にその力を使えるかと問われればNoだ


夏には蝉の声でかき消された妄想たちが襲ってくる

お前のことなんかみんなどうでもいい

生きていても死んでいても地球は回る

それよりお前がいることによって席が一つ足りない

いなくなれ、いなくなれ、いなくなれ

常に聞こえるわけじゃない

幻聴ってやつだろうから基本外に出て誰かとすれ違わないと

私の耳に幻聴は届かない


でもそれとは別に心の中で叫んだ自分へのダメ出しが

空っぽな自分の中を跳ね回って自分じゃないような声で

自分を責め立ててくる


生きることが楽しいと感じる瞬間はほとんどない

ゲームでいいものが手に入ると一瞬盛り上がる

その後どうしようもない虚無感に襲われる

楽しかった気分が虚無感を生み出す

楽しまなければ良いと布団に潜れば幻聴


一体どうしたらいいのか

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