表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/141

生きる

生きてるだけ。

死にたくないから生きてます。


生物の本能が死にたくないと訴えるので

私はまだ大丈夫なのでしょう。


まだ、本能を理性で押さえつける程の苦しみではありません。

本能の生きたいという声が聞こえない程ではありません。


何故生きてるのかと言われたら生物の本能が

死を拒んでいるからですかね。


まだ趣味を持つ事で命をつないでられます。


あのゲームがしてみたいな

漫画の続きが読みたいな

あのゲームのクエスト、全部クリアしたいな


そんなくだらない理由で生き延びてます。


でも無駄に生きていたくもありません。

もし癌になったら入院するより家にいて家族との時間を楽しみたい。

もし植物状態になったら迷わず維持装置から外して欲しい。

大怪我して、移植しないと助からない場合助からなくていいです。


死んでしまった後は臓器とか無事な部分は全部売り払って

お金に変えて欲しい。

葬式なんか上げないで火葬してください。

もっと言えば最大火力で骨も残さなくていいです。

お墓に入れたりする費用がかかるでしょうから。

墓参りも必要ありません。

千の風になってみたいな感じですよ、そこにはいませんよ。


でも今はこれらを忘れてくれていいんです。

まだ死にたくないですから。


死は終わりでは無く

私のいない世界の始まりであるとか言ってみる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ