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柳田さんに取り憑かれた日のこと  作者: せなね


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第十九話 『月島さんとごへいもちん⑰』


 ニャンちゃんがそう言った瞬間、室内が急にしんと静まり返った。

 「・・・」

 何だこの空気? 

 ゆっくりと室内を見回すと、僕以外の全員が時間停止モノのアニマルビデオのように動きを止めていた。まるで全員が剥製になってしまったようである。

 「・・・いやいやいや」

 別段やましいことなんて何もないのに、何故か全身から汗が吹き出してくる。

 誰に対する否定なのか自分でもよく分からないまま、僕は顔の前で手を振り、

 「僕から安西の匂いがするとか、ないから。何かの間違いだよね、ニャンちゃん?」

 と言って、ニャンちゃんを見た。

 「・・・」

 しかし、ニャンちゃんは僕の言葉などまるで耳に入っていない様子で、安西のことをハイライトの消えた目でじっと見つめている。

 頼むから何か言ってくれと思いつつ、次いで僕は安西に目をやった。

 「安西、お前も━━」

 声をかけようとしたが、思わず引っ込めてしまう。

 安西は、何故か顔を耳まで真っ赤にした状態で、じっと下を向いていたのだ。

 (お前っ・・何だそのリアクションは!?)

 心の中で大きめのツッコミを入れてしまう。

 身体中の汗腺から、ねばっこい汗がダラダラ流れてきた。

 (頼むからやめてくれ。この部屋には約一名、その手の冗談がまったく通じない暴力系エロ枠がいるんだぞ!?)

 僕は止まらない汗を拭いながら、恐る恐るエロ枠の方へ目を向けた。

 「・・・」

 エロ枠━━月島さんは、無表情でじっと僕のことを見つめていた。

 その表情からは完全に人間らしさが抜け落ちており、まるで等身大のビスクドールのようになっている。美術館などで展示すれば、さぞや崇高な芸術作品のように映るだろうが、これは所有した初日に所有者を全力で殺しに来るタイプの呪い人形だ。

 月島さんはつかつかと僕の前まで歩いてくると、無言で僕の胸倉を掴んできた。何でしょうかと訊いても返事が返ってこない。それが、とても恐ろしかった。

 「安西!! 安西さん!! 安西様!! 頼むから何か言ってくれ!! これヤバい!! 本当にヤバいやつだからっっ!!!」

 僕は必死になって安西に呼びかけるが、当の本人は、

 「・・・んぁ」

 と、顔をトマトみたいに真っ赤にしてモジモジしていた。

 「だから何なんだよ、そのリアクションはっ!! 僕らの間に何もないことなんて、お前が一番分かってることだろ!! 頼むから誤解を生むようなことはやめ・・エンッ!!」

 強烈な腹パンが飛んできた。堪らず倒れ込むと、月島さんに襟を掴まれて無理やり引き起こされた。僕は「待って待って」と命乞いをし、

 「・・・ちょっと一旦落ち着こうか、月島さん。こういうのは令和の時代にそぐわない。そぐわないんだよ。だからお願い。その変な指の形の手刀で僕の頭を狙おうとするのやめてください、お願いですから・・」

 と、手を合わせた。

 「・・・」

 月島さんはまったく反応を見せない。顔は能面のように無表情なのに、目だけは殺気でギンギンに光っている。これはアカンカーメンや、と僕が心の中で諦めた瞬間━━



 「あっ!! 分かった!! コレだぁ!!」



 という、ニャンちゃんの歓声が室内に響き渡った。

 は?と思い目を向けると、ニャンちゃんが安西の襟元らへんをしきりに指差して、ぴょんぴょん飛び跳ねていた。

 「これっ!! これだよっ!! これが、ボクの言ってた『いい匂い』!!」

 ニャンちゃんの指差す方へよくよく目を凝らしてみると、安西の襟元に青い色をした何かが付着しているのが見えた。

 その『青』には、とても見覚えがあった。

 つい今しがた安西が「ののちゃんの料理は別腹だから」と言って、もしゃもしゃと貪り食っていた昨日の月島さんの手料理の残りものの色だった。

 ニャンちゃんは安西の襟元に顔を寄せると、

 「うわぁ〜、いい匂い!!」

 と、唖然とする僕ら三人を置き去りにして、一人「うえへへ」と涎を垂らしていた。



 ニャンちゃんは、こういうところがある。



          ※



 何のことはない。ニャンちゃんの不法侵入の理由は、『美味しそうなご飯の匂いがしたから』だ。

 ・・・冷静に考えれば分かることだった。

 最近は比較的大人しかったから、ついつい失念してしまっていたが、ニャンちゃんは元々『こういう女』なのである。



 とにかく、食に対する執念がすごい。



 小学校低学年の頃のニャンちゃんは、いつも鼻水を垂らしながら、「んあー」と口を開けて中空を見つめているような女の子だった。

 要するにアホの子だった。

 そんな常時曖昧なニャンちゃんであるが、唯一シャキッとする瞬間があった。それが、ご飯を食べる時だった。

 ニャンちゃんはよく食べる。

 どれくらい食べるかというと、ニャンちゃんの家━━桜川家には、ニャンちゃん専用の炊飯器があるといえば分かりやすいだろうか? その六号炊きの炊飯器のご飯を、この女は『毎食』空にするのである。食べる時も茶碗や箸なんて使わない。毎回、しゃもじを使って炊飯器から直にいくのだ。僕は何度もその食事風景を目にしたことがあるが、現在進行形で同い年の女子の平均身長を下げ続けている小柄なニャンちゃんが、炊飯器を凄まじいスピードで空にしていくその様は、ホラーを通り越していっそ前衛芸術のようでさえあった。

 しかし、毎食それだけの量を食べているにも関わらず、ニャンちゃんは『お腹がいっぱいになる』ということが無かった。

 いっぱいになるどころか、常にお腹を空かせていたように思う。

 幼い頃のニャンちゃんは、美味しそうなご飯の匂いがする他人様の家の庭に勝手に侵入し、「んあー」と言って窓から物欲しげに中を覗くということを度々やった。その度に、僕とキャン姉ちゃんがニャンちゃんの頭を引っ叩き、すいませんすいませんと言って頭を下げていた。一歩間違えれば大事だが、僕の住んでいる地区のご近所さんは優しい人たちばかりなので、みんな笑って許してくれた。それどころか、逆にニャンちゃんに餌をくれたりもした。しかし今にして思えば「この子は可哀想な子なんだ」という「はい、そうですね」としか言いようのない誤解をした近所の人たちが、そんな風にニャンちゃんに餌を与えてしまったのも悪かったように思う。そのせいで、ニャンちゃんのこの悪癖は、追い詰められたキャン姉ちゃんが「今度やったらお前を殺して私も死ぬ」と抜き身のドスを片手に本気の目で宣告するまで治ることがなかった。

 それで一応ニャンちゃんの奇行は止まったが、今度は小さな子にご飯やお菓子を食べさせることが大好きな近所のお年寄りたちが、「作りすぎたから」と優しい嘘をついて、ニャンちゃんの家に食べ物を持ってきてくれるようになった。その度に、キャン姉ちゃんやニャンちゃんのご両親がお気持ちだけで結構ですと断るのだが、お年寄りたちは「いいからいいから」と優しい笑みを浮かべて、

 「ワシら年寄りはな、小さな子がお腹を空かせてるのを見るのが耐えられんのよ」

 と言って、食べ物を置いていってくれるのだった。ニャンちゃんは「わーい、ありがとう!!」と言って無邪気にぴょんこぴょんこするのだが、キャン姉ちゃんとご両親は硬い顔をして俯くばかりだった。三人の心中を察すると、僕は涙が出そうになる。

 ここまで聞くと、ニャンちゃんはちょっとばかり行きすぎた食欲を持つ腹ペコキャラのように思えるかもしれないが、この女の本性はそんな生易しいものではない。

 ニャンちゃんの一人称は「ボク」であるが、これにしたって、男勝りだからとかボーイッシュだとか、そういうことでは一切なくて、単に男の子のフリをした方が給食のご飯をたくさん盛ってもらえる気がするという、くっっっっそ浅ましい理由からである。ニャンちゃんはとにかく、こういうところがあるのだ。


 

 こんなエピソードがある。



 あれは小学校二年生の時だった。

 おつかいの帰り、僕は近所の用水路の近くを通りかかった。すると、前方からニャンちゃんが歩いてくるのが見えた。僕は声をかけようと手を上げたのだが、すぐにその手を引っ込めてしまった。ニャンちゃんの様子が普通ではなかったからだ。



 「たあぁぁぁまちゃぁぁぁん!!! たあぁぁぁまちゃぁぁぁん!!!」



 ニャンちゃんは右手に中華包丁、左手に醤油のペットボトルを持って、よく分からないことを大声で叫びながらふらふらと用水路沿いの小道を歩いていたのである。

 「・・・」

 その光景を見て、僕は来るべき時が来たのか案外早かったなと思った。

 僕は無言で踵を返し、キャン姉ちゃんを呼びに家へ走った。



 「・・・ニャン、どうした?」

 キャン姉ちゃんは腫れ物に触るような優しい声色で、ニャンちゃんにそう呼びかけた。キャン姉ちゃんがこんなに優しい声で妹の名前を呼ぶのを聞いたのは初めてのことだった。

 ニャンちゃんは僕らに気付くと、鼻から垂れた鼻水をじゅるじゅると吸い込みながら、

 「んあー? お姉ちゃん、しゃぶちゃん」

 と言って、首を傾げた。

 「そうだ、お姉ちゃんだぞ。分かるか、ニャン?」

 「んあー? 分かるよー。なんでそんなこと聞くのー?」

 「そうか。まだ分かるのか・・。そうかそうか。うん、よかった・・」

 自分の妹にまだ正気が残っていることが分かったキャン姉ちゃんは、涙を拭いながらそう呟いた。僕はその背中をそっと撫でつつ、

 「ニャンちゃん、僕とキャン姉ちゃんと一緒に、お家に帰ろう? おじさんもおばさんもすぐに帰ってくるって言ってたから、家に帰って、みんなで一緒に美味しいご飯を食べに行こうよ? ね? そうしよう?」

 油断すると溢れ出そうになる涙を必死に堪えながら、僕は遠いところに行ってしまったであろう幼馴染にそう呼びかけた。


 ━━━いつか、こんな日が来るだろうと思っていた。

 

 予兆はあった。何なら毎日あった。この子はちょっと頭がアレな子で、いずれは専門的な治療のお世話になるのだろうなとニャンちゃんを知るみんなが思っていた。小2まで来るべき時が来なかったのは、むしろ奇跡と言っていい。それに免じて、というのはおかしな話だが、出来れば隔離病棟とかではなく、自宅での投薬治療とかで済ませてあげたい。ニャンちゃんのことを考えるなら長期入院させてあげるのが一番なのかもしれないが、あれだけ散々手を焼かされてきたにも関わらず、僕はニャンちゃんと離れ離れになることをイヤだと感じていた。僕の脳内に、ニャンちゃんとの思い出がまるで走馬灯のように蘇る。そのほとんどがロクな思い出では無かった。僕は知らずの内に涙を流していた。そして、やっぱり隔離の方向でお願いしますと思い直した。

 「んあー? お姉ちゃんもしゃぶちゃんも、何で泣いてるのー?」

 美味しいご飯という言葉に反応して「んあー」と涎を垂らしていたニャンちゃんが、僕とキャン姉ちゃんが泣いているのに気付いて近付いてきた。僕はちょっと怖かったので「それ以上近付かないでね」と言おうとしたのだが、キャン姉ちゃんに「大丈夫だ」と言って押し留められた。

 「ニャン、帰ろう。家で父さんと母さんも待っている」

 キャン姉ちゃんが、聖母のような優しい笑みを浮かべて、ニャンちゃんに手を差し出した。

 「んあー」

 ニャンちゃんはしばらくその手を見つめていたが、

 「やだー、まだ帰んない」

 と言って、そっぽを向いた。

 キャン姉ちゃんは駄々をこねる幼子を見るような眼差しで苦笑し、

 「何だ? 何かやりたいことでもあるのか? いいぞ、今日はいくらでも付き合ってやる」

 と、穏やかな声で言った。

 すると、ニャンちゃんは「ほんとー?」と言って顔を綻ばせ、

 「じゃあ、お姉ちゃんもしゃぶちゃんも、ボクといっしょに『たまちゃん』さがしてよー」

 と、言った。

 

 ━━━たまちゃん?


 僕とキャン姉ちゃんは同時に顔を見合わせた。そして、お互い首を横に振る。『たまちゃん』という名前に心当たりは無かった。

 何だろう? イマジナリーフレンドとかそういう類のやつなのだろうかと内心で首を捻っていると、キャン姉ちゃんがすっとニャンちゃんの前に屈み込み、

 「たまちゃん、か・・。私も三郎も心当たりがないのだが、お前はそのたまちゃんとやらを捜しているんだな?」

 と、訊いた。

 ニャンちゃんは「んあー、そうだよぉ」と間延びした声で頷いた。そして、屈託のない笑みを浮かべて、



 「ボク、たまちゃんぶっ殺してお刺身にして食べるの!!」



 と言い、「うえへへへへ!!」と、笑った。



          ※



 そこから先は、まあ色々と大変だった。

 これはもう僕らの手には負えない。人様に危害を加える前に何とかしなければならないということで、キャン姉ちゃんの一存でお巡りさんを呼ぶことになった。

 通報を受け駆けつけたお巡りさんは、ニャンちゃんを一目見て「これはいけない」と察したらしく、すぐに無線機を使って応援を要請した。ほどなくして、応援のパトカーが何台も駆けつけた。ジェラルミンシールドを片手に持った完全武装のお巡りさんたちが円陣を組んで何事かを相談している中、「ちょっと待ってください!」と、一人の若い婦警さんが手を上げた。

 「強硬手段に訴える前に、私があの子と話をしてきます!」

 周りのお巡りさん全員が止めた。僕とキャン姉ちゃんも止めた。しかし、婦警さんはゆっくりと首を横に振り、「とにかく一回、私に任せてください」と言い張った。上司らしき人は渋い顔をしていたが、婦警さんの真っ直ぐな目を見ると、諦めたようにため息を吐いた。

 「・・・分かった。だが、危ないと感じたらすぐに逃げるように」

 僕とキャン姉ちゃん、そして他のお巡りさんたちが見守る中、婦警さんはゆっくりとニャンちゃんに近付いていった。ニャンちゃんは用水路に張られたフェンスをゾンビのようにガンガン揺らしながら、「たあぁぁぁまちゃあぁぁぁん!!」と叫んでいた。婦警さんは勇敢にも、その肩に優しく手を置いた。ニャンちゃんが、「んあー?」と言って振り向く。婦警さんはニャンちゃんの目線に合わせるように屈み込むと、優しい笑顔を浮かべて何事かを語りかけ始めた。

 最初の三分間、婦警さんは優しいお姉さんのお手本のような笑顔を浮かべていた。

 「・・・?」

 しかし、五分が過ぎる頃になると、次第にその表情に困惑の色が現れ始め、

 「・・・」

 十分が経過する頃には、顔が完全に引き攣ってしまっていた。

 「・・・えーっと」

 婦警さんはゆっくりと立ち上がると、「ちょっとちょっと」と言って、キャン姉ちゃんを手招きした。キャン姉ちゃんは呼ばれるがまま二人の元へ走っていき、婦警さんから何事かの説明を受けた。

 「・・・」

 話を聞き終えたキャン姉ちゃんは、しばし呆然とした後、みるみる顔を真っ赤にさせて、

 「こんの・・っ!! ド阿呆がぁっ!!!」

 と怒鳴り、ニャンちゃんの頭をゲンコツで思い切りぶっ叩いた。



 結論から言うと、ニャンちゃんは心が遠い所に行ってしまったわけでは無かった。



 この日の前日、ニャンちゃんはテレビの懐かしいニュース特集みたいなやつで、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()の話を知った。

 それなりに年が行った人なら憶えているだろうが、たまちゃんは東京の多摩川付近の河川に迷い込んだアザラシの子どもで、多摩川にちなんで『たまちゃん』と名付けられた。たまちゃんは当時一大ブームを巻き起こした。テレビでは連日たまちゃんの動向が報道され、たまちゃんが目撃された場所には多くの見物人が詰めかけた。

 そのニュース番組の映像の中で、子どもたちが河川敷から「たーまちゃーん!!」と呼びかけると、迷子のゴマアザラシがひょっこり顔を覗かせるのを見て、ニャンちゃんは「んあー」と思った。



 ━━━このおっきなお魚、ボクも食べたい!!



 かくしてニャンちゃんは、包丁と醤油を手に、近所の用水路に『たまちゃん』を捜しに来たのであった━━


 ・・・ツッコミどろこが多重事故を起こしている。


 たまちゃんはおっきなお魚ではないし、子どもたちは食べるためにたまちゃんを呼んでいた訳ではないし、そもそもここは東京でも多摩川でもないし、そのニュースは二十年以上も昔の話だし、こんなドブ川同然の用水路にアザラシが迷い込んでくることなど天地がひっくり返っても絶対ないし、迷子のアザラシを見て一番最初に思うことが「かわいい」とか「可哀想」ではなく「食べたい」なのがアレだし、小2の女児がアザラシを殺すことに一切の躊躇が無いのも怖過ぎる。あと、アザラシを刺身で食おうとする発想が地味に怖い。どうやら僕の家の隣には、とんでもないバケモノが住んでいるようである。大分前から薄々分かっていたことではあったけれども。

 その日の夜、色々な意味で疲れ切った僕は、隣から未だ鳴り止むことのないニャンちゃんへのお説教をうるせぇなぁと思いつつ、耳を塞ぎながら寝床に入ったのであった━━





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