人物ひとことメモ
書き忘れがあったらごめんなさい
やくもんメモ
いい意味で大人っぽい人。大人っぽいを悪い意味で使うことなんてそうそうないけれど。ストレートに表現するなら老け顔。中学時代に「オタバコは吸われますか?」と聞かれたことがあるそうな。20超えてるのに毎度毎度酒を買うのに年齢を確認される私とは真逆である。
とても素晴らしいウォーリーフェイス。丸眼鏡と赤白ボーダーでないのが残念。
刻印のある刃物が大好きらしい。危ない人ではないのだが。
しきみさんメモ
東京初日の夜に夕食をご一緒した女性。
おっとりした感じの美少女、と八雲さんから聞いていたが、実際にその通り。普段ツイッターで話すよりも幼い印象を受けた。本編中でも話した通り、本当は会う予定ではなかったのだが、少し無理を言ってお付き合いしてもらった。猫舌なのか、オムライスをよく冷ましてから食べている姿は大変かわいらしく、ニコニコしながら眺めさせてもらった。無理言ってすみませんでした&ありがとうございました。
ジョシュアさんメモ
八雲さん曰く、現代に生きるラノベ主人公。法学部のハーレム野郎。道を歩けば事件が起きるという主人公体質。などといろいろ吹き込まれて、どんな面白い人だろうと楽しみにしていたが、実際に会ってみればなんのことはない、普通のイケメンだった。酒を飲んで酔っ払って、帰り道に付き合ってくれた良い人。迷惑かけてすまぬ
室木さんメモ
ムロサーのムロキ。仙界に生息し、関わると誤字が増える代わりに文章力が上がる。ウサギの耳をはやした美少女の姿で人前に現れるという伝説上の動物。
というのが日ごろの扱い。リアルでは、恥ずかしがり屋の美少女。もう少し自分を飾る努力をすればもっと映えるのになー、もったいないなー、と思ったのである。
会ったら褒めちぎろうと心に決めていたのだが、皆にいじられて顔を覆って逃げ回るのを見たらかわいそうになってやめたのである。わざわざ群馬から日帰りで来てくれたというのだから、感謝するほかない。私も頑張っていじりに参加したのだ。
もうだメモ
幼女が不健康そうな……お兄さんの外殻を被った存在。長身痩躯、黒ぶち眼鏡にあごひげ。どこからどう見ても幼女じゃない。幼女を出せ、幼女を。
好き放題書いているように見えるのだが、好き放題は書いていないとのこと。(好き放題にしたらR-18Gになるそうな)
直接的な言葉を使わず、月とか太陽とかにぼかして。綺麗な言葉を使って抽象的にして、隠さずぼかすといいのだとか。
星新一のかぐや姫を渡して、水死という本をもらう。物騒なタイトルだ。
星新一のつながりで、人工知能の小説について少し話をしたら、別に余裕だと。あれはまだ仕事じゃなく遊びの段階、人工知能が人を超えるころには私寿命で死んでるし。と。
marieさんメモ
神絵師。キレーなお姉さんである。もうだめさんと一緒に現れたのであーる。ラスクを渡してお近づきになるのであった。いつももうだめがお世話になっております。だが私に感情喪失アタラクシアを勧めてきたのは許さない。
サーモンがお好き?道理で熊と気が合うわけだわ。
まぢきちさんメモ
まぢきちと言うと悪口のように思えるかもしれないが、実際これがハンドルネームである。決して罵倒の言葉ではない。
ヒゲにアロハのナイスガイ。君、良いからだしてるね! でも半袖で風に吹かれると寒いよね! わかるよ! 私も半袖で寒かった! 彼からも創作の秘密的なものを聞き出せたので大変満足。ありがとう。
黒石さんメモ
主にSF屋(ついに認めた)
私のライバルであり、お友達である。後になってこいつをここで仕留めておけば……とならないことを祈っている。彼にとってそうなるのは構わんがな! しかし、実際彼の作品は私のよりもずっと質が高い。
yumemiさんメモ
最初会った時には、ムロキさんと間違える。美人を相手にとんだ失礼を。美人、美人と褒めていたらこちらもイケメンと返されて照れる。褒めるのは慣れてても褒められるのには慣れていないんです。
初対面なのになぜか初めて会った気がしないのはなぜだろう。これが運命の出会いというやつか(待て)
会うまでは男性と思っていましたごめんなさい。
風山さんメモ
とても若々しいのに年上である。同じくらいかと思っていたのだが違った。以前タケノコを送ったお礼にお酒をもらった、元手はタダ(送料はかかった)なのにやったぜ。
内間さんメモ
アイコン通りダンディー(褒め言葉これしかない)話すとやはり面白い方。鍛えているらしく非常に動きが軽やか。体もやわらかい。色々と、他ではなかなか聞けない仕事の内側というものを聞かせてもらったり、月一でやる断食がどんなものかを教えてもらったりしたのである。
一緒に酒を飲みたかった。
みかんさんメモ
みすてりあす!な美女でございました(本当はあまり話せてないからいまいち記憶が薄いだけ。ごめんなしあ)