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暁エイリアン探偵事務局  作者: 貼りマグロ


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第69話 京都GO!GO!GO!第20話

 圭吾がブラウンと闘っているその頃ココアはというとー


「なんやけったいやなぁ、か弱い女の子1人に対して」


 ココアは目の前の3人の狸に対してジト目で眺めていた。


 「ふん、なんとでも言えこの部屋を選んだお前が悪い、それどころかお前の格好のほうがなかなかだとおもうが、まぁ本当は地球人の男がくると聞かされていたんだが、アンタのほうが面白そうだ」


そう返すのは明らかな狸型の星人であり、いままで色々な闘いを繰り広げてきた組織の構成員であった。


 ー変身は後30分てとこかな? はようケリつけなあかんなぁー


そう考えながらココアは目の前の相手を観察する、3人とも黒いボディースーツを着ておりお腹が少し中年太りのようにも見えるがワザワザこの場面にでてくるのだ弱いわけはないだろう、そして顔は人間と狸の中間の様な顔をしていた、更にいえば3人中2人は似たような顔なのだが真ん中の星人は額に白い毛がはえていてリーダーっぽい感じがするのであった。


 「リーダー、とりあえず行かしてくださいよ、見た目強そうな奴だけどここは俺1人で十分っすよ」


 額に白い毛が生えている星人にむかってそう言いながら3人のうち1人が前にでる、やはり白い毛が

生えた星人はリーダー格のようであった。


 「そうか、やれるだけやってみな」


 そう言って言い出した1人を残して後ろに下がる。


 「さぁて、かかってきな」


 そういいながら華麗なステップを踏み始めると、ココアがすかさず蹴りをいれる。


 "ドンッ"


 鈍い音がして後ろに吹き飛ばすも、どうにか踏みとどまる狸星人。


 「やばいやばい、思った以上にやるなこのスーツがなかったらやられてたかもしれない」


 狸星人がそう言いながら肩の埃を払う。


 「せやったらそのままやられててもよったんやで?」


 ココアがその様子を見ながら切り返すのであった。

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