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用語解説

一応書いている話の根底にある、設定用語等を書いていきたいとおもいます。


これも物語を読む上で足しになればとおもいますm(_ _)m

いろは街、旧夢洲(きゅうゆめしま)

例のカジノとリゾート地にもとづく誘致に失敗して、空白になっていたところを再盛の基盤として、大阪初の宇宙特区として誘致した場所である。


宇宙ウナギ


宇宙の広い宙域に生息する、魚であり地球のウナギに姿形にているためこの名称が用いられている、頭に星の模様が浮き出ている固体が食べ頃とされている。


宇宙タニシ


宇宙ウナギ同様、広い宙域に生息するタニシであり、特徴としては宇宙線等から身を守るために玉虫色に輝く粘膜で身を覆うのであり、宇宙ウナギの好物でもある。


 宇宙特区法

頻繁に飛来する星人達を優先的に受け入れることにより、国から補助金をらっている特区に関係する条例の事。

ここに住むことにより、星人と受け入れている地元の人間も様々な恩恵が得られらる、逆にいえば他の地域では恩恵が受けにくいため一部の間では長崎の出島に例えて"出島法"と揶揄されている。

 

 宇宙特区

前述の宇宙特区法により、星人を積極的に受け入れている地域の事、日本では東京、愛知、大阪、北海道等にありこれからも増える見込みである。


銀河養殖場


地球本来のウナギと、宇宙ウナギの2種類を養殖している養殖場であり、社長は田中銀河たなかぎんがという人物である。


 現実拡張(げんじつかくちょう)


 手に取ったり触れたりしたものの状態を一時的に変える事ができる能力、シロの場合は対象物の数を一時的に増やしたり巨大化させたりできるが、力の消費ははげしい。


猫タイプの人型星人、人タイプの猫型星人について


猫タイプの人型星人とは、ココアなどの人をベースに耳や尻尾等の動物的特徴をもつ星人の事で、能力等は人間より高い。


人タイプの猫型星人とは、簡単にいうと人のように二足歩行している猫タイプの星人の事、能力は同系列の動物に準じており、またその準ずる動物とコミニケーションを可能とする。


以降、星人の定義はこれを当てはめるものとする。


バステイル星人について


過去、古代エジプトに降り立った事のある星人、そのさい地元の地球人に農耕と自分達の文字をつたえる。

その時、バステイルはバステトとつたえられ神として奉られるようになり、文字は象形文字としてつたえられるようになった。



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