第21話 国産兵器紹介 海軍編
すご~く夢物語な設計の兵器たちです
ツッコミどころ満載ですが、まあ物語なので
ただ、統合社会保障ファンドの経済・技術ブーストを考えれば、財政的・技術的にはムリは無い兵器だと思います
金剛型以降の戦艦を作らず、残っていた10隻の金剛型も
・基準排水量35000t→40000t
・80000馬力→160000馬力
・最大船速26kt→29kt
・45口径14インチ3連装砲4基→50口径16インチ連装砲4基
・50口径140mm連装砲8基→60口径140mm連装高角砲6基
・47mm4連装機関砲12基
・6連装15インチ対潜噴進弾2基
・高性能水中音波探知機
・高性能電波探知儀
に大規模改修
《中外商業新報》
「造船産業は再び活況を呈す。巨大タービンと砲塔の受注は地方工業の近代化を促す。国家投資が地域経済を喚起し、雇用と技術継承を同時に実現する好機である。」
《広島造船工場 工場長》
「改修工事は3年計画で5千人規模の直接雇用を生む。下請け含め数万人の就業が期待される。」
降ろした45口径14インチ3連装砲(合計40基)を陸上に移し、高性能電波探知機、47mm4連装機関砲と合わせシーレーンを守る要塞砲として利用
《中外商業新報》
「遺産が新たな防壁となる。旧兵器を生活と交易の保全へと転換する賢明さを我らは称賛する。」
《大阪毎日新聞》
「旧主砲を陸上に配置する決定は海上交通と沿岸防衛の合理的転換だ。防御の深度を増し、シーレーンの安定供与に寄与する。」
4隻の天城型空母の運用経験より
「飛龍型空母」
・基準排水量34000t
・290m×30m(最大48m)
・160000馬力(改良型金剛型戦艦と同じ機関)
・最大船速32kt
・搭載機数 常用84機、補用16機
・右舷前寄り右傾斜煙突一体型艦橋
・バランスを取るためその反対に(左舷)サイドエレベーター2基
・飛行甲板後端にアウトボード式の後部エレベーター1基
・油圧カタパルト2基
・エンクローズドバウ
・バルバスバウ
・折り畳み式フィンスタビライザー
・難燃塗料+鋼製隔壁+泡消火
・60口径140mm連装高角砲4基
・47mm4連装機関砲8基
・ブロック工法と溶接接合を導入
・高性能水中音波探知機
・高性能電波探知儀
を量産
1932年に最初の2隻が完成してから2年2隻を建造
1940年までに10隻就航
戦争に入ってからは2年4隻で最終的に26隻を量産
《中外商業新報》
「ブロック工法と溶接接合の導入は造船産業の近代化を促す。空母は戦力であると同時に産業振興政策の中心である。」
重巡や軽巡、駆逐艦を作らず
「妙高型護衛艦」
・基準排水量4000t
・145m×13.5m
・80000馬力(空母と同じボイラーを半分搭載)
・最大船速35kt
・60口径140mm連装高角砲2基(後に1基は対空ミサイル発射機に装換)
・47mm4連装機関砲4基
・6連装15インチ対潜噴進弾1基
・24インチ4連装魚雷1基(後に対艦ミサイルに装換)
・高性能水中音波探知機
・高性能電波探知儀
・ブロック工法と溶接接合を導入
を量産
最終的に輸出分を含め400隻以上を生産
《海軍省技術本部報告》
「空母を活かすのは艦載機だけではない。艦隊を支える“盾”がなければ、“矛”は空を舞う前に折れる。妙高型は、単艦で戦うためではなく、国家を支える“群の思考”の結晶である。」
《東京朝日新聞》
「妙高型は速さと守りを兼ね備えた“海の護り手”。 空母の翼を守る鋭利な盾として、我が海軍の戦術は一段と緻密になった。」
「潜高型潜水艦」
全長: 80.0m
全幅: 9.0m
排水量: 水上2400t、水中3000t
最大速度: 水上16.0.kt、水中19.0kt
水中航続距離: 300海里/6kt
水上航続距離: 18000海里/12kt
最大安全潜航深度:150m
・流線型の船体
・シュノーケル
・大容量バッテリー
兵装: 艦首に533mm魚雷発射管×6(搭載魚雷24本)
最終的に輸出分を含め200隻以上を量産
《海軍作戦部長》
「潜高型は長距離・高速・戦力集中を両立する“戦略潜航艦”である。通信・哨戒網と連携した運用で、敵の補給線封鎖、艦隊分散の牽制が可能となる。」
《潜水艦隊司令官》
「シュノーケルと大容量バッテリーの組合せにより長期潜航運用が可能。夜間・浅海での高速接近・離脱を繰り返し、奇襲の成功確度を飛躍的に高める。」
《海軍技術本部》
「流線型船体と電池技術は、潜水艦工学の“第二世代”への到達点。整備性を考慮したモジュール化設計でドック滞留時間を短縮する。」




