娘にケチョンケチョンに言われました
昨日、子供に、
(;・∀・)「ね、ママの小説読んで添削してよ」とお願いしてみたのです。
何度も点検して自信満々だったんですが、
(=^・・^=)「いいよ」と
読んでくれたのはいいんですが
読み始めて一分もしないうちに
(=^・・^=)「ねー、これなんかへんくない?」
(;・∀・)「は?」
それを皮切りにゴングが鳴り響きます(`・ω・´)
ここおかしいあれへんだそれなんか納得いかない無理矢理感スゴクナイ?
これは近未来なの?それとも現代なの?それもワカンナイ。時代背景が掴めない!
もう、ポカスカ殴られたような気分(ノД`)・゜・。
しかし私は最後の望みをかけました
(;・∀・)「ね、ねえ、続き読みたいと思う?」
(=^・・^=)「全然」
たーらーらーりーらーラーラララー♪(絶望交響曲)
出直してきます……(;´Д`)
(=^・・^=)「うん、それがいいね」何様だお前!
まーそれから
(=^・・^=)「ママってさ、物語書く引き出しが少ないんだよ」と
ン十年生きてきた人間に言う娘
引き出し……
(=^・・^=)「だからクオリティが低くなる」
(=^・・^=)「もうちょっとマシに書こうと思わないの?」
Σ(゜д゜lll)ガーン
そ、そこまでひどい?
ワアアアアアン(ノД`)・゜・。あんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ノД`)・゜・。
まあ事実ですけどね……引き出しが少ない……




