なんや、この子だけ影薄いなんてこと、ないです?
まー、これも設定の段階でのミスかなー。
旨い人のとか読むとキャラ全部たってるんですけど
あれどうやってんですかね( ̄∇ ̄;)
キャラクタってたくさん考えますやんか
でもその中で
どーしても
なんや、自分の中でも、その人のことが分からないというか
血肉がないと思ってしまうキャラとかいませんか?
まあさっきも言ったけど設定上のミスですね。
ほんと小説難しい。
つまり、話しの構造上、そのキャラの必然性が薄いのだと思うんですよ
だからなんと言うか、しっくりこない。
でも設定つくる時に気付かんもんなのかと
で、私のよ―な初心者が設定つくる時に
思うてることなんですが
きっちり役割分担みたいなの考えてしまうんですよ
この人はアタッカー、この人は防御、この人は回復、みたいな。
でもさ、物語って、
分業じゃないから、
んな風に考えてキャラ作ったらそりゃ、
あぶれる子は出てくるよねといまさらになって思うわけでね
ストーリーに必要なキャラを設定する必要があるんかなあと
神様は必用に応じてその人の人生の道中に人を引き合わせますから
小説のキャラも同じだと思えばっ(`・ω・´)
どうにも
「設定に必要なキャラ」と考えがちなんですよね……私の様な初心者は……
とユーことでこうゆうお悩みです
つくったはイイが、持て余してしまったキャラとか
いないですかね?
なーんてね。




