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250文字後に手羽先に乗る事になる

作者: ヒロモト

僕はシンジ!気軽に『シンディー』って呼んでね!普通の14才さ!


『キャアアァァ!』


何だ!?女性の悲鳴!?あれは!?


『……ヴォォオオオ』


巨大なワラ納豆……あれは水戸『MITO』!?

大変だ!助けて!self『特務機関』!


「……シンディー」


「お父さん!?」


何でお父さんがselfの制服を着てるの!?もう訳が分からない!


「水戸を倒すには巨大な手羽先で立ち向かうしかない。……パイロットはお前だ!」


「ええええー!?」


「シンディー……テヴァに乗れぇ」


「僕がTEVAに!?」



構想から執筆まで10年かかりました。

書籍化狙います。

あっ。モンハンのアップデート楽しみですね。ナルガクルガですよ。

では暑さに負けずにお互い頑張りましょう。



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― 新着の感想 ―
[良い点] 椎名ユズキさんのオススメでお邪魔いたしました。 人が搭乗するってどれだけでっかい手羽なのだろう……おなかが減りました。 納豆VS手羽がどんな料理になるのか、妄想は膨らみます。 面白かったで…
[良い点] 「僕がTEVAに!?」←w。大爆笑しました。  とっても面白かったです!
[一言] あ、あれが 「テヴァ・先・ツヴァゴックン」!!
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