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黒剣の魔王  作者: ニムル
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キャラクター紹介1 ※ネタバレ注意※

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小鳥遊(たかなし) (ゆう)

《茶髪→銀髪(魔王モード)》《蒼眼》《168cm》《首あたりまで伸びてる》

 異世界に突如転移させられてしまった主人公。いきなり得た魔王の力を活用し、現世に帰ることを目標に生活を続ける。

 王国と帝国との同盟後、七つの大罪と戦闘。その中の 【傲慢】を司るアザトースこと、黒須(くろす) 安里(あんり)と結託し、転移の鍵を握る聖国の転覆を行う。

 聖国の大魔導師、小鳥遊(たかなし) 勇吾(ゆうご)を打ち倒し、現世へと帰還、同時に異世界崩壊の危機を救う。


小鳥遊(たかなし) (ゆい)

《茶髪→銀髪(魔王モード)》《黒眼》《153cm》《腰あたりまでのロング→ショート→ツインテール》

 優の双子の妹。姉の(あや)を殺されたことにより魔王の力を覚醒。

 優の力を上回る戦闘能力で、大罪の 【嫉妬】【憤怒】を討ち取る。

 優達と共に現世へと帰還する。


小鳥遊(たかなし) (あや)

《茶髪→銀髪(魔王モード)》《黒目》《162cm》《ショート》

 優の姉。大罪との戦いで 【嫉妬】によって命を奪われる。

 死後、現世へと帰還。そこで父、小鳥遊(たかなし) 勇吾(ゆうご)と遭遇。

 優たちとともに再び戦うことを決意し、勇吾(ゆうご)と共に異世界へと飛ぶ。

 小鳥遊(たかなし) 勇吾(ゆうご)を倒した後、優達と共に現世へと帰還する。


灰島(はいじま) 恭花(きょうか)

《金に近い茶髪→銀髪(魔王モード)》《蒼眼》《166cm》《ポニテ》

 転生に巻き込まれ魔王の力を得る。

 (ゆい)が力に目覚めた事によって自身の未熟を感じ、修行に明け暮れる。

【色欲】戦で力を解放し、圧倒的力でデュオニュソスを叩きのめす。

 優達と共に現世へと帰還する。


黒須(くろす) 安里(あんり)

《黒髪》《黒目→紅目》《157cm》《セミロング》

 強制転移により呼び出され、聖国の施設に収容される。

 そこでアザトースをその身に宿され、人体実験を繰り返される。

 復讐のため、施設にいた数人の仲間と共に活動を開始。これが後の大罪となる。

 優と結託し、小鳥遊(たかなし) 勇吾(ゆうご)を討ち取る。

 その後、優達と共に現世へと帰還する。


・クトゥルフ・ルルイエ・オルドワン ♂

《蒼髪》《緑眼》《176cm》《センター分け》

 王国の魔導師。クトゥルフの末裔。

 王国戦後優達に協力的になる。


・アルタイル・ノスタルジール ♂

《無毛》《黒目》《146cm》《ハゲ》

 王国の左大臣。

 先の大戦でスカコンティーに家族を殺された過去を持つ。

 右大臣の謀略によりいいように扱われてしまうが、それ以降は優達に協力的になる。


・イストゥム・アルノーツェス ♂

《白髪》《金目》《184cm》《ロング(顎鬚付き)》

 王国の右大臣。

 先の大戦でスカコンティーに左大臣の家族を殺させるために、左大臣の家族を呪術で操り殺した男。

 王国戦にて、夕立の放ったアメーバフィッシュに腹から徐々に食い破られて死亡。


・スカコンティー ♂

《茶髪》《茶眼》《225cm》《モヒカン》

 ゴブリンたちの長。先の大戦では多くの人を殺し、王国にその脅威をしらしめた。

 この行為の目的は洞窟に猛攻撃をさせないことだったが裏目に出てしまい、王国からの猛攻を受けることとなる。


・リュナ ♀

《白髪》《赤眼》《132cm》《ロング》

 ウルフクイーンの少女。優達の配下。


・ラウス ♂

《赤髪》《黒目》《143cm》《天パ》

ウルフキングの少年。優達の配下。


小鳥遊(たかなし) 勇吾(ゆうご)

《優と同一》《無精髭》

 一周目の世界の優。二週目の世界では優達の親として生活していた。

 自身の安寧を守るために、かつて自信が守った異世界を壊そうとしている。


・グラヴィウス=小鳥遊(たかなし) 瑞穂(みずほ)

《赤髪→茶髪(現世モード)》《赤眼》《157cm》《セミロング》

 一周目の世界から勇吾(ゆうご)と共に二周目の世界にやって来て、優達の親として生活していた。

 六皇の1人、炎皇の二ルズヴァーナー・グラヴィウス。前炎皇シュルズヴァーナーの娘。

 勇吾(ゆうご)の安寧の為にと1人で六皇と戦い命を落とす。

読んでくださりありがとうございました!

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