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腹黒少女の恋物語。  作者: *cherry*
2/2

2.芹香side


自己紹介も終わった事だし、さっきの文句の理由でも言っておこう、


いま私はダンボールいっぱいに入った資料を持っているのである、


それを校舎の端にある職員室から反対側の端にある教室に運んでいる途中で、、


こんな面倒なことをする事になったのには、私のクラスの担任だ。

私の担任、橋川はかなり見た目は丸っこく、学校内で5番内に入るレベルで怖い先生である。


まあ、この橋川もこの優等生、梶原芹香には弱いんだよね、、

すごい信頼してくるから、、笑

それだからその橋川が大切な資料をこの私に待って来て欲しいと頼み込んで来たのだ。


そして優等生の私が断れる訳はなく、、渋々承知したのだ。


そして、いまの状態にいたる。




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