超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田
「ちょうきどうぼうはつサッカーやろう」です。
にわのまこと先生のサッカーギャグマンガ、全9巻。
楕円形の体型をした主人公、武田 弾丸のギャグだらけ、ライバルありの高校サッカーを描きます。
前作「モモタロウ」のキャラが、エキストラ参加してるのをみつけるのも楽しい今作。そして、今作からも、のちの作品に顔を出すキャラが何人も。
私のお気に入りはイジメっ子からサッカーに転向した、“戦うモンゴリアン”白鳥 浪美夫《ろみお》くんですね。(てか、転向もとは野球だろ。のちに「真島クン」では格闘家に転向して登場)
愛馬のハーンにまたがってのシーンは、かっこよかった!
サッカーマンガだと、ゴールキーパーが好きなことが多いんです。
「キャプテン翼」だと若嶋津 健くん、「ホイッスル」だと不破 大地くん。
あれ? あとは「BE BLUES!」のナベケンくらい?
「GIANT KILLING」のドリさんとか、好きなキャラはたくさんいるけど、作中いちばんってわけでもないな(汗)
モモタロウのときも定番ギャグはたくさんありましたけれど、今作も負けずにギャグはてんこもり!
必殺シュートや、キーパーの必殺セービングもあって、サッカーマンガとしてもアツい!!
ストーリーもののスポーツギャグマンガ、好物なんでもっと読みたいんですが、他にどんな作品があるかしら?
最終巻には、連載終了後の後日譚と、読み切り「疾風の紫—PURPLE FIRE—」も収録。
せっかく登場したのに、そのエピソードだけになってしまった、ムエタイ野郎。“黒い秘密兵器”藤堂 影虎の活躍も、後日譚には描いてくれております。
そして、「疾風の紫」!!
なんと最終巻の半分はこの読み切りがページを占めているのですよ。
にわの先生いわく、「加筆」とゆうより「描き直し」だったそうです。
私もジャンプ掲載時との差異に、はじめて読んだときはびびりましたもん。
幕末のSF格闘漫画?
シリアスながら、そこそこギャグありで、こちらも好きな作品でした。
「モモタロウ」に負けないくらいに好き♡




