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~キャラ紹介~

大人鈴々の紹介を第2幕投稿に合わせて致します。


それではどうぞ!



 姓 張


 名 飛→しょう


 字 翼徳→益徳


真名 鈴々→鈴鐘りんしゅ



前作、外史の守り手世界の鈴々。


外史の守り手のオリ主、御剣昴と野原にピクニックをしに行ったところ、暴走した光のゲートによって並行世界へと飛ばされてしまい、そこで出会った幼き頃の自分と出会い、その子の寂しさを埋めてあげるために名を偽り、家族となった。


背丈は原作の愛紗と同じくらい。髪は背中まで伸びており、それを1つに束ね、ポニーテールにしている。(昴とお揃いにしている)


服装は、愛紗や桃香が着ている服のデザイン違いの物。色は緑。トレードマークの虎の髪飾りは、現在ではスカートに付けている。


年月が経過したことにより、身長が伸び、性格も容姿もそれなりに落ち着いてきたが、まだまだ子供っぽさは抜けきれていない。大人の女性を目指すため、自分のことを鈴々から私と呼ぶようにし、『~のだ!』というのも、子供っぽいという理由からやめた。(だが、興奮したり動揺したりすると出てしまうことがある)


『貧乳』は禁句の言葉で、言われると怒り、そして落ち込む。(実際は標準よりやや小さい程度で、決して小さいわけではないが、義姉達がやたら大きいだけに気にしている)


武は、乱世を戦い抜いたことでその才能を開花させ、太平の世となった後も、天下一品武道会で優勝するために磨き続けたため、今では、愛紗や星といった武人でも、10本戦って1~2本程しか取れない程になっており、対等に戦えるのは昴と凪と恋くらいである。(注)ただし、これは、前作の外史の守り手世界の話。


武器は蛇矛。多少無手も使える。

油断すると、子供鈴々と区別が付かなくなりそうなので、そうならないように頑張ります!


それではまた!

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