私のエッセイ~第五十二弾:「奇特人間」たちの宴~第1夜
皆さん、こんばんは!お元気ですか・・・?
今宵は、「新企画」の一発目です。
例によって、「他人のふんどしエッセイ」ですが・・・今さら、「をいをい、邪道だよん。」という先輩方はいないものと、勝手に解釈しておりますよ、ハイ(笑)。
さて・・・世の中には、変わった人がいますよね。いわゆる「変人」ってヤツですが、あの井筒監督も、「いや~、世の中、変人ばっかやで!」とおっしゃるほどですから。
この企画では、そんな「変人」のおもろい姿を集めてみました。
主に、「学校ネタ」がメインなんですが・・・しっかしまぁ、友人たちはよく観察しておりますなぁ(苦笑)。
昭和時代の「変わり者」特集なんですが・・・今の令和時代にも、こういう「憎めないヤツ」っていますよね。
能書きが長くなりましたが、では、元気よく行ってみよー!
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1.給食の時間、人が食べ始めると、「香りの高い贈り物!」と言って、オナラをする越後。
2.人が本を読んでいると、横から、「これ、面白い?」と言いながら、いっしょに読もうとする奇特なお方。
3.自習の時間、みんながうるさくしているとドアを開けて、先生が来たマネをする奇特なお方。
4.授業中に気持ちよさそうに口を開けて寝ている人に、消しゴムのカスを入れようとする奇特なお方。
5.アイスちょうだい、と言うと、まわりを全部なめてからくれる奇特な友人。
6.「おこづかいをあげる」と言って、子供銀行券をくれる奇特なお方。
7.バスに乗って、終点なのにブザーを押す、奇特な友人S。
8.たと焼き屋で、「よし、ひとつおまけだ!」と言って、ツマヨウジを2本くれた奇特なヒゲの濃い、鉢巻したおっさん。
9.あとひとり休めば学級閉鎖だというときに、「医者に行ってきました!」と言い、遅刻してくる奇特な川上!
10.「におい袋」とか言って、はいてる靴下を人の鼻に押しつける奇特なY。
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う~ん、いまひとつだったかなぁ・・・?
でも、こういう感じで、「学校ネタ」を中心に紹介していきますね。
ここも、皆さんのための「カフェ」ですので、次回もよろしくお願いします。 m(_ _)m