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フランス文学と、夢水清志郎。

久々に少し書きました。

お久しぶりです!小池です。僕は、またここで小説や、エッセイを発表しようと思います。



僕は、フランス文学も結構好きなものがありました。ジャン·コクトーとレイモン·ラディゲとあと、ジッドが好きでしたね。



ジャン·コクトーは、詩がすごかったですね。「恐るべき子供たち」もよかった。


ラディゲは、「肉体の悪魔」がおすすめです。すごいかっこいい文章が出てきます。よくラディゲの良さは、文章だと言われます。かっこいい文章は男に受けますね。


ただ僕も勉強不足で、ジュブナイル物をもっとよく読めばよかった、と思うこともあります。夢水清志郎シリーズはおすすめです。



短編小説の、良さはどこかと言われると、短いのですぐに読み終えられることです。僕も短編を主戦場にしています。


文章の良いミステリーは、少ないですが、いつか少し書いてみたいとは思っています。いつかですが。


ではまた!ノシ


また書きます。

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